我がまちふるさと「下川町」は、明治34年に開拓の鍬が入れられてから、名寄川流域の肥沃な大地、豊かな自然と恵まれた森林資源のもと、先人の英知とたゆみない努力によって、幾多の困難を克服し、着実に発展してまいりました。
地方自治体を取り巻く環境は、依然厳しい状況が続いておりますが、既存産業と新たな起業に対しての支援を行い「潤いと活力のあるまち」、子どもからお年寄りまで、安全安心で、生きがいを持てる「幸せ日本一のまち」、人材育成や人材誘致に積極的に取り組み「住民が主役で、活躍のできるまち」を創るため、住民と行政の協働作業によって、『今と未来のしもかわづくり』を行い、『幸せ人口』の増加を目指すまちづくりを進めてまいります。
地方自治体を取り巻く環境は、依然厳しい状況が続いておりますが、既存産業と新たな起業に対しての支援を行い「潤いと活力のあるまち」、子どもからお年寄りまで、安全安心で、生きがいを持てる「幸せ日本一のまち」、人材育成や人材誘致に積極的に取り組み「住民が主役で、活躍のできるまち」を創るため、住民と行政の協働作業によって、『今と未来のしもかわづくり』を行い、『幸せ人口』の増加を目指すまちづくりを進めてまいります。