奈良県NARA

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日本のほぼ中央部、紀伊半島の真ん中に位置する奈良県は、海と接しない内陸県です。盆地である北部は雨が少なめで夏は蒸し暑く、冬は底冷えが厳しい気候。山岳で占められる南部は、夏には雨が、冬には雪が多いことが特徴です。 各地で農業も行われていて、特にトマト、なす、ほうれん草、梅などの生産量が多くなっています。つややかでジューシーないちご「あすかルビー」や、柔らかい肉質と繊細な霜降りが特徴の「大和牛」、あっさりとした上品な旨みを味わえる「ヤマトポーク」などの特産品も豊富です。 また、奈良県は古くから多くの都城が置かれ、さまざまな文化を生み出してきた場所でもあります。県内には現在でも多くの歴史的建造物があり、特に世界遺産にも登録されている「東大寺」「興福寺」「法隆寺」は、一度は訪れてみたい必見スポットです。県のほぼ中央に位置する「吉野山」は桜の名所として名高く、シロヤマザクラを中心とした約200種3万本もの山桜が、山全体を春色に染め上げます。 奈良筆や奈良墨、漆器などの伝統工芸品や、奈良漬、吉野葛などの伝統食も多く残っています。古くからの技術や味が受け継がれ、日本文化が深く根付いた土地です。