鹿沼市

かぬまし

鹿沼市おためしの家「いちごいち家え」は鹿沼市の滞在型体験宿泊施設。
東武新鹿沼駅から徒歩で最短7分の好立地でありながら、閑静な住宅地に位置し、良好な住環境を提供します。
間取りも2DKとご家族でのご利用にも対応します。周辺にはドラッグストアやスーパーなどもあり、快適に鹿沼暮らしを体験することができます。

【利用期間・利用料金】
利用期間は、1か月（28日間）を基本とします。
利用料金は、7日間7,000円で、週ごとに前払いいただきます（28日＝4週＝28,000円）。
日割り計算は行っておりませんのでご了承ください。

【設備】
バス、トイレ、キッチン、エアコン、テレビ、冷蔵庫、電子レンジ、調理器具、食器、炊飯器など
モバイルデータ通信機器あり
※布団等の寝具は原則としてご持参ください（持参できない場合はあらかじめご相談ください）。
※すべての設備の破損や汚損、紛失等の場合は、同等機器等の購入費用を全額負担いただきます。

鹿沼市では、市民への良質な鹿沼産木材、特に森林認証材の認知度アップを図り、利用促進につなげ、需要拡大と本市の林業・木材産業の活性化を図ることを目的として、自らが住居するために鹿沼産木材及び鹿沼産森林認証材を用いて木造住宅又は店舗・施設等を新築、改築、増築、改装（リフォーム）する方を対象に、予算の範囲内で報奨金（商品券）を支給します。

【報奨金の額】
定額部分と加算部分とを合算した額となります。（最大で50万円）
定額分：上記の対象となる条件をすべて満たす場合、最大20万円
市外建築物の場合は10万円固定(認証材による加算なし)
加算分：鹿沼産森林認証材を使用し、使用量に応じて最大30万円まで加算

詳しくはホームページからご確認ください。

https://www.city.kanuma.tochigi.jp/0597/info-0000003642-1.html

すべての妊婦さんと子育て世帯の方が、安心して出産し子育てができるよう、「伴走型相談支援」と「出産・子育て応援給付金」を一体的に実施します。

【伴走型相談支援】
妊娠・出産・子育てに関する様々な相談に応じ、安心して出産し子育てできるようサポートします。
妊娠届出時、妊娠8か月ごろ、出生時にアンケートを記入していただき、面談を実施します。

【出産・子育て応援給付金】
妊産婦健診受診時の交通費、産後ケアや家事育児支援などの必要な出産・子育てサービスの利用料等に活用していただくための応援給付金です。
指定口座に振り込みます。

【いちごっこ出産応援ギフト】
妊娠届出時面談実施後の申請により、妊婦一人につき5万円を支給。
※妊娠8か月ごろ、体調面等の確認アンケートに回答していただきます。

【いちごっこ子育て応援ギフト】
出生届出時面談実施後の申請により、お子さん1人につき5万円を支給。
※出生届出時に母（産婦）が来ていないときは、後日面談させていただきます。
※母（産婦）がお子さんを養育しない場合のみ、他の養育者（事業者・法人等を除く）に申請していただきます。

【対象者】
令和5年1月1日以降に妊娠届出をした妊婦
令和4年12月31日以前に妊娠届出をし、令和5年1月1日以降に出生したお子さんを養育する母（産婦）
令和4年12月31日以前に妊娠届出をし、令和4年4月1日から令和4年12月31日に出生したお子さんを養育する母（産婦）

https://www.city.kanuma.tochigi.jp/0188/info-0000008482-1.html

鹿沼市に在住の（住民票がある）妊産婦さんが、健康保険が適用になる診療を受けて支払った医療費（自己負担分）を、市が助成する制度です。

【助成の対象となるもの】
・医療機関(病院・薬局・歯医者・整骨院等)で、保険診療を受けて支払った医療費の自己負担分
※入院時食事療養費本人負担分は助成対象外です。
※定期健診や出産費用、入院時の差額ベッド代など保険適用外のものは助成対象外です。
※不妊治療は助成対象外です。（不妊治療支援については、健康課 母子健康係【℡ 0289-63-2819】へお問い合わせください。）

【助成の対象となる期間 】
・母子手帳の交付を受けた月の初日から出産（流産）した翌月の末日までです。

https://www.city.kanuma.tochigi.jp/0188/info-0000002135-1.html

生まれた日から中学校３年生まで（令和5年4月診療分より、高校生相当年齢＝18歳到達後最初の3月31日まで）のお子さまを対象に、病気やケガなどでお医者さんにかかった場合、医療費の自己負担額を市が助成します。

※転入者は転入日から助成対象となります。
※市外へ転出される場合は、転出日の前日までが助成対象となります。鹿沼市の受給資格者証は使用できなくなりますので返還してください。
（以降の助成につきましては、新しく転入する市区町村にご確認ください。）

【助成の対象となるもの 】
・医療機関(病院・薬局・歯医者・整骨院等)で、保険診療を受けて支払った医療費の自己負担分
　※健康保険が適用とならないもの（選定療養費、予防接種、薬の容器代等）や入院時食事、療養費本人負担分、学校管理下（幼稚園・保育園も含む）のケガなどで、スポーツ振興センターが実施する災害共済給付制度の給付を受けた医療費は助成の対象外です。

助成対象となる期間
生まれた日から中学校3年生修了（15歳到達後の最初の3月31日）までです。（転入者は転入日から）
※ただし、4月1日生まれの方は15歳の誕生月の前日までが助成対象期間となります。
※令和5年4月診療分より、高校生相当年齢（18歳到達後最初の3月31日）までが対象となります。
※ 市外へ転出される方は転出日の前日までが助成対象期間になります。

【保険診療を受けたら 】
＜現物給付＞
・ 栃木県内の医療機関等を受診する場合は、保険診療分について無料で診療が受けられます。
※受給者証と保険証を医療機関の窓口へ提示してください。
※保険適用外の費用（選定療養費、予防接種、薬の容器代等）や、入院時食事療養費本人負担分は助成の対象外となります。
＜償還払い＞
・ 県外の医療機関等を受診する場合、受給資格者証を提示できなかった場合などは、 医療機関等で医療費を支払い、診療の翌月以降に医療費助成申請書にて申請していただくことにより、医療費を助成します。

その他、詳細はホームページでご確認ください
https://www.city.kanuma.tochigi.jp/0179/info-0000002121-1.html

いちごの新 規 就 農 を希 望 する方 を対 象 に、２年 間 の研 修 制 度 を創 設 し、平 成 ２９年 ４月から実 施 しています。
１年 目 は土 づくりから育 苗 、定 植 、収 穫 、出 荷 に至 るまで一 連 の栽 培 技 術 を習 得 し、２年目 は、割 り当 てられた研 修 用 ハウスにより、就 農 後 と同 様 の形 態 で実 践 研 修 を行 います。国の「新規就農者育成総合対策（就農準備資金）※」の対象となる研修機関となっているので、資金に不安がある方も、前向きにご検討ください。（※交付金の受給には、別途審査があります。）

【研修期間】
2年間（4月から翌々年の3月まで）

【研修内容】
1年目：「とちおとめ」「とちあいか」「とちひめ」など複数品種のいちご栽培について、土作りから育苗・定植・収穫まで、一連の栽培技術を習得します。
2年目：研修用ハウスでいちごを栽培し、出荷・販売を経験。実践に即した研修を行います。

【研修手当等】
新規就農者育成総合対策（就農準備資金）を活用可能。別途審査あり。
アフターフォローとして・・・
就農時における農地の借入の斡旋、ハウス整備に対する支援（最大300万円）、その他、経営相談など、バックアップいたします。

【募集人数】最大4名

その他、詳しくはホームページからご確認ください。

https://www.city.kanuma.tochigi.jp/0252/info-0000005197-1.html