福島県の最北端に位置する国見町。宮城県との県境にある人口約9,500人の町です。主な産業は農業。町内では米や果樹(もも・りんご・あんぽ柿・さくらんぼなど)の生産が盛んに行われています。
町のシンボル・阿津賀志山はかつて、源頼朝率いる鎌倉軍と奥州藤原氏が戦った奥州合戦の地。奥州藤原氏が築いた防御施設「阿津賀志山防塁」は、日本三大防塁の一つとして国指定重要文化財に指定されています。
町のシンボル・阿津賀志山はかつて、源頼朝率いる鎌倉軍と奥州藤原氏が戦った奥州合戦の地。奥州藤原氏が築いた防御施設「阿津賀志山防塁」は、日本三大防塁の一つとして国指定重要文化財に指定されています。
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