日立市
ひたちし

日立市について

日立市は、関東平野の北端、茨城県の北東部に位置し、東は雄大な太平洋に面して風光明媚な海岸線を有し、西には阿武隈山地の支脈である多賀山地が連なり、温暖な気候と海・山の豊かな恵みを享受しながらも東京圏に近い、茨城県北部の中核都市です。

日立市は、明治時代から鉱業・電気機械産業を中心とする近代産業が発達し、日本有数の工業都市として成長してきた「ものづくりのまち」です。また、ユネスコ無形文化遺産である「日立風流物」や日本のさくら名所100選に選ばれている「かみね公園・平和通り」、ウミウの国内唯一の捕獲供給地である「伊師浜国民休養地」などの観光資源にも恵まれ、産業と自然が調和した様々な魅力に満ちあふれています。

移住に関するお問い合わせ

日立市	都市建設部住政策推進課
電話	0294-22-3111
	※お問い合わせの際は「たびすむを見た」とお伝えになるとスムーズです。
移住相談	チャットで移住相談
HP	ひたちぐらし日立市公式ホームページ

移住支援メニュー

「テレワークをきっかけに、県外から日立市に移住し、自分らしく暮らし働く。」そんな、日立市に移住しテレワークをしながら暮らす方を対象にした助成制度です。助成金のほか、特定のコワーキング施設やカフェでテレワークした際にご利用いただける「ひたちテレワーク応援チケット」をご用意しています。

【助成内容】
・住宅取得をする場合、・アパート等を賃借する場合・実家などに住む場合、それぞれの項目に、補助経費が支給されます。
詳しくはホームページからご確認ください。

・コワーキング施設利用料は、協力店（コワーキング施設・カフェ）の施設利用料の支払いに使える「ひたちテレワーク応援チケット」（1枚500円の金券10万円分）を贈呈します。

https://www.city.hitachi.lg.jp/shimin/013/001/p088131.html

対象日立市への移住で、県外企業への勤務を継続しながらテレワークを実施する方。県外企業等から受注し、リモートワークにより仕事を継続するフリーランスの方

条件 ①県外企業への勤務を継続しながらテレワークを実施する方 ②県外企業等から受注し、リモートワークにより仕事を継続するフリーランスの方。①②いずれかに該当する方

日立市に「住みたい」・「住み続けたい」とお考えの子育て世帯を応援するため、市内に住宅取得等を行ったかたを対象に、住宅の取得費用の一部を助成します。中古住宅、マンションの購入も対象となります。

【助成内容】
　基本助成：20万円を交付します。
　加算助成：次の要件に該当する場合は、基本助成に加えて次の加算助成を受けることができます。
※ただし、同居、近居加算は重複して受けることはできません。
　　　・同居加算 20万円（親世帯と同居することが要件）
　　　・近居加算 10万円（親世帯と近居することが要件）
・転入加算 20万円：（住宅取得等をきっかけとして日立市に転入することが要件）
　　・水道基本料金1年間相当分加算1万5千円：（日立市企業局の水道を使用することが要件）
　さらに、「ひたちの水」を1ケース（24本）を贈呈

https://www.city.hitachi.lg.jp/shimin/013/001/p066699-1.html

条件基本助成は、4つの要件を全て満たす必要があります。詳しくはホームページからご確認ください。

日立市では、昭和40年代から60年代にかけて開発され、同時期に同世代の住民が移り住んだことにより偏った年齢構成となっている山側住宅団地において、幅広い世代の居住を促し、活力ある住環境を維持し続けることを目的に、山側住宅団地で住宅を取得等・賃借する子育て世帯、若年夫婦世帯に対して助成を行います。

【助成額】
基本助成：50万円を交付します。
加算助成：同居・近居・転入・住宅ローンなどの要件に該当する場合は、基本助成に加えて、それぞれの加算助成を受けることができます。
　　　　　（ただし、同居、近居加算は重複して受けることはできません。）

詳細はホームページよりご確認ください。

https://www.city.hitachi.lg.jp/shimin/013/001/p077385.html

次世代を担う児童の誕生を市全体で祝福するとともに、子育て世帯の経済的な支援を目的として、児童を出産した親御さんに対し、出産祝金を支給します。

【祝金の額（対象児童1人につき）】
第1子は3万円、第2子は5万円、第3子以降は12万円

※詳細はホームページからご確認ください。
https://www.city.hitachi.lg.jp/shimin/013/006/p050247.html

対象児童の父又は母のうち、当該対象児童の出生日時点において本市の住民基本台帳に記録され、かつ、対象児童と同一の世帯に記録される者（申請までの間に転出又は死亡した者を除く。）※対象児童と父母の両方が別居の場合は、対象になりません。

対象【対象児童（出生児）】出生後最初の住民基本台帳への記録が本市でなされた児童（申請までの間に転出又は死亡した者を除く。）

条件対象児童の父又は母のうち、当該対象児童の出生日時点において本市の住民基本台帳に記録され、かつ、対象児童と同一の世帯に記録される者。詳細はホームページからご確認ください。

妊娠中又は出産後のかたで、日中頼れる親族などがいないかたを対象に、自宅にヘルパーを派遣し、家事や育児をサポートする事業を行います。

利用できる期間：母子健康手帳が交付された日からお子さんの1歳の誕生日の前日まで
利用回数：1世帯当たり1日につき1回、産前・産後で20回を限度とします。
なお、多胎児の場合は、40回を限度とします。

【利用できる曜日・時間】
月曜日から金曜日まで（祝日、年末年始を除く）の午前8時30分から午後5時30分まで。
1日のうちの利用可能時間は、1日（1回）1時間30分以内。

利用料無料
その他、詳しくはホームページをご参照ください。

https://www.city.hitachi.lg.jp/shimin/013/001/p088131.html

対象日立市内に住民登録があり、日中に頼れる親族などがおらず、家事又は育児の支援を必要とする方

条件次のいずれかに該当する方（1）母子健康手帳の交付を受けた妊婦（2）出産日から1年未満の産婦（3）その他、1歳未満の乳児を実際に養育している方

医療福祉費支給制度（通称「マル福」）は、「妊産婦」、「小児」、「母子・父子家庭」及び「重度心身障害者」のかたが、医療機関等において保険診療を受けた場合に、負担しなければならない費用の一部を、健康保持増進と福祉の向上を図るため、県と市が助成するものです。
市では、すべてのお子さんが必要な医療を受けられるよう所得制度の廃止及び自己負担金の助成を行っています。

※詳しくはホームページをご確認ください。
https://www.city.hitachi.lg.jp/shimin/002/002/p013905.html

対象　0歳から18歳の誕生日後の最初の3月31日までにあるかた

条件健康保険に加入していること。

アクセス

4大都市	東京
4大都市圏への交通機関	鉄道
現地の空港・駅	日立駅
4大都市圏の空港・駅	東京駅
4大都市圏への所要時間	1時間40分

INDEX

交通情報

バス

バス運行会社

茨城交通

レンタカー

会社名

オリックスレンタカー

周辺主要都市

水戸市

周辺主要都市への交通機関

鉄道

現地の空港・駅

日立駅

周辺主要都市の空港・駅

水戸駅

周辺主要都市への所要時間

24分

タクシー

会社名

日立タクシー

旅客港・観光港

地域重要情報

公的機関

医療介護施設・動物病院

総合病院数

クリニック・診療所数

111

歯科医院数

動物病院

有り

学校・教育関連施設

幼稚園数

小学校数

中学校数

高校数

公共施設

金融・郵便・その他組合

郵便局

有り

銀行・ATM

有り

ショッピング・飲食施設

百貨店

有り

複合型ショッピングモール

有り

電気店

有り

書店

有り

スーパー

有り

コンビニ

有り

ドラッグストア

有り

ペットショップ

有り

カフェ

有り

漫画喫茶/ネットカフェ

有り

酒店（居酒屋・バー）

有り

スポーツ・レジャー施設

プール

有り

スポーツジム

有り

サッカー・フットサルコート

有り

テニスコート

有り

野球場

有り

ゴルフ場

有り

キャンプ場

有り

映画館

有り

ビリヤード/ダーツ

有り

スパ・銭湯

有り

※「たびすむ」掲載の画像について

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