須崎市は、南国高知のほぼど真ん中、南はどか~んと広がる太平洋。 北境には標高769mの蟠蛇森がそびえ、まちを流れる新荘川は、日本で最後にニホンカワウソが確認された場所です。川に生息する魚種数は全国第3位!都会らしさはほとんどありませんが、とにもかくにも自然環境に恵まれた土地で、空気と水はきれいでおいしく、山ではハイキング、磯ではメジナやイサキ釣り、川では水遊びやアユ釣りなどが満喫できます。お魚が美味しい高知県の中でも特にブランド化されている海洋都市で、季節ごとに様々な種類の魚貝類が水揚げされ、全国でトップクラスを誇っています。 漁港の魚は鮮度抜群、朝市に並ぶ野菜の味は格別です。また、県庁所在地の高知市までは、車で1時間程度、高速道路を使えば約30分で行くことができます。福祉や医療も充実しており住みやすいところです。
また、黒潮の恵みをたっぷり受けた柑橘類や野菜のほか、池ノ浦や久通で捕れる伊勢えびや、養殖漁業発祥の地野見湾の鯛やカンパチ、季節限定で食べられるメジカの刺身も人気を集め、鮮度抜群の魚貝類を楽しめます。
また、黒潮の恵みをたっぷり受けた柑橘類や野菜のほか、池ノ浦や久通で捕れる伊勢えびや、養殖漁業発祥の地野見湾の鯛やカンパチ、季節限定で食べられるメジカの刺身も人気を集め、鮮度抜群の魚貝類を楽しめます。