北栄町

ほくえいちょう

【補助条件】
　以下の2点を満たした後に申請することができます。

　　(1)町内に転入後、3ヶ月以上1年以内であること。

　　(2)支援対象となる企業の求人に就業して3ヶ月以上経過していること。

　　　又は県の起業支援金の交付を受けてから1年以内であること。

　 〇補助対象者

• 町内に定住の意思があり、令和元年8月5日以降に転入した方。

• 転入前に5年以上、東京圏(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)に住所を有しているか、東京23区内の企業に通勤していた方
※条件不利地域からの移住は除きます。

東京都：檜原村、奥多摩町、大島町、利島村、新島村、神津島村、三宅村、御蔵島村、八丈町、青ケ島村、小笠原村
埼玉県：秩父市、飯能市、本庄市、ときがわ町、横瀬町、皆野町、小鹿野町、東秩父村、神川町
千葉県：館山市、勝浦市、鴨川市、富津市、いすみ市、南房総市、東庄町、長南町、大多喜町、御宿町、鋸南町
神奈川県：山北町、真鶴町、清川村

• 県が運営する求人紹介サイトに掲載された求人に就職し、3ヶ月以上経過している方又は、県の起業支援金の交付を受けてから1年以内である方

• 3親等以内の親族が経営している企業以外に就職している方

• 就職した企業に継続して勤務する意思を有している方

• 転勤などの勤務地の変更ではなく新規で就職された方

• 北栄町移住奨励金及び若年層移住定住者住宅取得支援補助金の交付をこれまで受けていない方

• 町税等の滞納が無い方（令和4年追加）

【補助額】

　　移住された方の世帯の人数に応じて金額が変わります。
　複数世帯　100万円
　単身世帯　 60万円

https://www.e-hokuei.net/7777.htm

【補助条件】
　令和２年4月１日以降に実施された就職活動から対象になります。
　※就職活動を行った年度内の申請をお願いします。

　 〇補助対象者
• 県外在住又は県外の学校に在学し、過去に町内に住所を有していたことのある18歳～45歳までの方
• 県中部地区の企業に対して就職活動を行うために、県外の居住地から就職活動の会場まで移動する方
• 3親等以内の親族が代表者、取締役等の経営を担う職務に就いている企業への就職活動ではない方
• 暴力団等に該当しない方
• この補助金と同様の趣旨の助成を国・県・市町村その他公的機関から受けていない方

【補助額】
　申請者の居住している都道府県から鳥取県までの距離に応じて交付額が変わります。
　※年度内に1人3回まで交付できます。

　都道府県庁間の距離(km)／交付額(円)　　　　　　　　　　　
1．800km以上／15,000
2．500km以上～800km未満／10,000
3．300km以上～500km未満／5,000
4．300km未満／4,000
※町内企業の就職活動を行う場合、上記の金額に3,000円を加算します。

https://www.e-hokuei.net/7778.htm

＜補助条件（以下の条件を全て満たすこと）＞

・町外から北栄町に転入すること。

・定住のために住宅を取得すること。
（転入後、やむを得ず5年以内に町外へ転出された場合、補助金返還の対象となります）

・住宅の契約者が転入した日時点で満18歳から満45歳までであること

※転入後1年以内のご申請が必要となります。ご注意ください。

＜補助対象者＞
• 取得した住宅の所有者（登記上の所有権者が複数人のときは、その代表者）

•その他、 以下すべての項目に当てはまる者

平成30年4月1日以降に転入した者
住宅の契約者が転入日において満18歳から満45歳までの年齢の者
町内に定住の意思がある者（※）
過去3年間北栄町に住民登録していない者（※）
町税等の滞納がない者（※）
暴力団等に該当しない者（※）
この補助金の交付をこれまで受けていない者
（※）生計を共にする世帯員を含みます
※平成30年4月1日以降に北栄町へ転入された方が対象となります。

＜ 補助額＞
　　対象経費：住宅の取得に要した経費。(土地の購入等に要する経費は除く。)

（1）県外から転入された場合
・新築住宅を建築又は購入した場合
要した経費に対する補助率　5/100　上限200万円

・中古住宅を購入した場合
要した経費に対する補助率　5/100　上限30万円

（2）県内から転入された場合
それぞれ上記上限額の2分の1を交付します。

＜その他＞
　・申請された年度内に以下に添付した実績報告書を提出していただく必要があります。
他の補助金との併用も可能ですが、書類の提出が必要となる場合があります。詳しくはご相談ください。

https://www.e-hokuei.net/7772.htm

＜補助条件＞
空き家の利活用のため、 北栄町空き家情報バンクに当該空き家を登録していること。
空き家の購入・賃貸借契約後、1年以内に着工すること。
改修工事の 施工業者は町内業者に限ること。
これまで補助金を受けていない空き家であること。（空き家1軒に対して1回を限度とする

＜補助対象者＞
• 空き家の所有者・空き家の利用者のいずれか1名で、町税等の滞納がない者
　 ※所有者については、空き家の利用者に空き家を5年以上使用させる者とする。
　 ※利用者については、以下すべての項目に当てはまる者とする（世帯員を含む）。
1.県内に住民登録していない者
2.改修工事完了後速やかに転入する見込みで、5年以上居住し、定住の意思がある者
3.空き家の所有者の3親等以内でない者
4.地域の一員として自覚し、生活する意思のある者

＜補助額＞
補助対象事業（要綱別表）に要した経費の総額の2分の1
※上限100万円、1,000円未満切捨て

https://www.e-hokuei.net/7773.htm

＜補助条件（以下の条件を全て満たすこと）＞
定住のために町内で住宅を取得すること。
　　申請者が住宅を取得した日の時点で満18歳から満45歳までであること。
※取得した住宅に転居後、やむを得ず5年以内に町外へ転出された場合は補助金返還の対象となります
※本補助金の交付を受けてから5年以内に取得した住宅を取り壊し、売却した場合も補助金返還の対象です

＜補助対象者＞」
• 取得した住宅の所有者（登記上の所有権者が複数人のときは、その代表者）
•その他、 以下すべての項目に当てはまる者
平成30年4月1日以降に住宅を取得した者
住宅を取得した日において満18歳から満45歳までの年齢の者
町内に定住の意思がある者（※）
町税等の滞納がない者（※）
暴力団等に該当しない者（※）
この補助金の交付をこれまで受けていない者
北栄町移住奨励金又は若年層移住定住者住宅取得補助金の交付を受けていない者
　（※）生計を共にする世帯員を含みます
※平成30年4月1日以降に北栄町で住宅を取得された方が対象となります。

＜補助額＞
　　対象経費：住宅の取得に要した経費。(土地の購入等に要する経費を含む。)
　　　　(1)新築住宅を建築又は購入した場合
　　　　要した経費に対する補助率　5/100　上限50万円

　　　　 (2)中古住宅を購入した場合
　　　　 要した経費に対する補助率　5/100　上限15万円

　 その他
　　●申請は取得した住宅に入居後、1年以内に行っていただく必要があります。
　　●実績報告書は申請後の手続き終了後に提出していただく必要があります。
　　※実績報告書の提出は申請された年度内が期限となりますので、年度内の申請の際は3月初旬までにお願いします。
　　●平成30年度内に住宅を取得された方は、平成31年度まで申請が可能です。
　　●本補助金は令和5年3月31日までの制度となります、ご了承ください。
　 他の補助金との併用も可能ですが、補助金の重複を避けるため書類の提出が必要となる場合があります。詳しくはご相談ください。

https://www.e-hokuei.net/7776.htm

＜補助条件＞
町内において 住宅を新築、 中古住宅を購入（北栄町空き家情報バンク物件を含む）し、その住宅に転入すること。

＜補助対象者＞
• 取得した住宅の所有者（登記上の所有権者が複数人のときは、その代表者）

•その他、 以下すべての項目に当てはまる者

平成30年4月1日以降に転入した者
町内に定住の意思がある者
過去3年間、北栄町に住民登録していない者（※）
町税等の滞納がない者（※）
暴力団等に該当しない者（※）
この奨励金の交付をこれまで受けていない者
（※）生計を共にする世帯員を含みます
（注）5年以内にやむを得ず町外へ転出された場合、補助金返還の対象となります。

＜補助額＞
　　県外転入50万円　　 県内転入25万円

＜子育て世帯加算＞
　対象要件
　⇒申請者のいる世帯において、転入日時点で中学校3年生（15歳に到達してから最初の3月31日）までの人
・対象要件となる1人目　ほくほくカード5万ポイント
・2人目以降　　　　　 ほくほくカード2万ポイント

https://www.e-hokuei.net/7771.htm