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米子市
よなごし

米子市について
鳥取県の西側、山陰のほぼ中央に位置する米子市。

東には「伯耆富士」とも呼ばれる国立公園大山(だいせん)、北に日本海、そして西には汽水湖として日本で2番目の大きさを誇り、ラムサール条約にも登録されている中海(なかうみ)という、豊かな自然に囲まれています。

紀元前からの歴史を持ち、弥生時代の大規模集落跡や古墳時代の遺跡も数多く発見されています。江戸時代には城下町として繁栄し、その城下町に住む商人によって「商都米子」の礎が築かれました。
その文化や気質を受け継ぎながら、現在では、高速道路や鉄道、さらには空路・海路の要衝として「山陰の玄関口」の顔も持っています。

遠く弥生時代から大陸との交流があったとされ、現在では「山陰の玄関口」。
そんな「交流のまち」、それが米子市です。
鳥取県内でのワンショットです。
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移住に関するお問い合わせ
米子市 総合政策課
電話 0859-23-5359
※お問い合わせの際は「たびすむを見た」とお伝えになるとスムーズです。
受付時間 平日午前8時30分から午後5時15分まで(祝日、年末年始を除く)
移住相談 チャットで移住相談
HP 米子市役所ホームページ

移住支援メニュー

米子市空き家・空き地バンク
米子市内にお持ちの空き家や空き地を売りたい・貸したい方に空き家・空き地物件を登録していただき、その情報を市のホームページなどで公開して、空き家や空き地を買いたい方・借りたい方に提供する制度です。

<米子市空き家・空き地バンクの特徴>
その物件に興味がある不動産業者(媒介希望業者)が分かります。
不動産業者が仲介するのでトラブルを防止できます。
物件の情報は市のホームページや全国版の空き家・空き地バンク情報サイトに掲載しますので幅広く情報発信できます。

https://www.city.yonago.lg.jp/25512.htm
条件 詳しくは、住宅政策課 住宅政策担当(TEL:0859-23-5288)まで
ビジネス人材移住支援金
東京圏への一極集中の是正および地方の中小企業等における人手不足の解消を図るため、東京圏から米子市へ移住し、補助要件を満たすかたに対して、移住支援金を交付します。(本事業は鳥取県と米子市が連携して実施するものです。)

<補助対象者>
次の1.の要件を満たし、かつ2.から4.の要件のうちいずれかを満たすかた

1. 移住等に関する要件(次のアからウの全てに該当すること)
ア. 移住元に関する要件
移住直前の 10 年間で通算5年以上、東京 23 区に在住または東京圏(※注1)に在住し東京 23 区に通勤(※注2)していたかた
ただし、直近1年以上は東京 23 区に在住または通勤していること
なお、東京圏のうちの条件不利地域以外の地域に在住しつつ、東京23区内の大学等へ通学し、東京23区内の企業等へ就職した者については、通学期間も本事業の移住元としての対象期間とすることができる

イ. 移住先に関する要件(次の全てに該当すること)
(A)令和元年8月5日以降に米子市へ転入したこと
(B)移住支援金の申請時において、転入後3か月以上1年以内であること
(C)米子市に、移住支援金の申請日から5年以上、継続して居住する意思を有していること
ウ. その他の要件(次の全てに該当すること)
(A)暴力団等の反社会的勢力または反社会的勢力と関係を有する者でないこと
(B)日本人である、または外国人であって、永住者、日本人の配偶者等、永住者の配偶者等、定住者、特別永住者のいずれかの在留資格を有すること
(C)その他鳥取県知事および市長が移住支援金の対象として不適当と認めた者でないこと

2. 就職に関する要件
●一般の場合
就業先が、鳥取県が移住支援金の対象として「とっとりビジネス人材・求人紹介サイト」に掲載している求人であって、次に掲げる事項の全てに該当すること
ア. 勤務地が鳥取県内に所在すること
イ. 就業者にとって3親等以内の親族が代表者、取締役などの経営を担う職務を務めている法人への就業でないこと
ウ. 週20時間以上の無期雇用契約に基づいて「とっとりビジネス人材・求人紹介サイト運営要領」 に定める移住支援金の対象求人に就業し、申請時において当該法人に連続して3か月以上在職していること
エ. 就業先の求人への応募日が、求人紹介サイトに当該就業先の求人が移住支援金の対象として掲載された日以降であること
オ. 当該法人に、移住支援金の申請日から5年以上、継続して勤務する意思を有していること
カ. 転勤、出向、出張、研修等による勤務地の変更ではなく、新規の雇用であること

●専門人材の場合
鳥取県が実施するプロフェッショナル人材事業又は先導的マッチング事業を利用して就業した者は、次に掲げる事項の全てに該当すること
ア. 勤務地が鳥取県内に所在すること
イ. 週20時間以上の無期雇用契約に基づい就業し、申請時において当該法人に連続して3か月以上在職していること
ウ. 当該法人に、移住支給金の申請日から5年以上、継続して勤務する意思を有していること
エ. 転勤、出向、出張、研修等による勤務地の変更ではなく、新規の雇用であること
オ. 目的達成後の解散を前提とした個別プロジェクトへの参加等、離職することが前提でないこと

3. テレワークに関する要件
次に掲げる事項の全てに該当すること
ア. 所属先企業からの命令ではなく、自己の意思により移住した場合であって、移住先を生活の本拠とし、移住元での業務を引き続き行なうこと
イ. 地方創生テレワーク交付金を活用した取組の中で、所属先企業等から当該移住者に資金提供されていないこと

4. 起業に関する要件
鳥取県が実施する起業支援事業「鳥取県ローカルベンチャー支援補助金」における起業支援金の交付決定を受けていること 

<交付額>
●世帯(※注5)での移住の場合
100万円
交付の申請の日が属する年度の4月1日時点における年齢が18歳未満である世帯員を帯同して移住する場合には、
当該18歳未満の世帯員1人につき30万円を加算

※注5:「世帯での移住」とは、次に掲げる事項の全てに該当する場合をいいます。
(世帯か否かについては、原則として住民票の世帯人数により判断されます。)
申請者を含む2人以上の世帯員が移住元において、同一世帯に属していたこと
申請者を含む2人以上の世帯員が申請時において、同一世帯に属していたこと
申請者を含む2人以上の世帯員がいずれも、令和元年8月5日以降に米子市へ転入したこと
申請者を含む2人以上の世帯員がいずれも、支給申請時において転入後3ケ月以上1年以内であること

●単身での移住の場合
60万円

https://www.city.yonago.lg.jp/item/335
条件 米子市移住定住相談窓口(TEL:0859-23-5359)まで

アクセス

4大都市 東京都
4大都市圏への交通機関 飛行機
現地の空港・駅 米子鬼太郎空港
4大都市圏の空港・駅 羽田空港
4大都市圏への所要時間 約1時間20分

INDEX

交通情報
JR
レンタカー
会社名
ニコニコレンタカー
空港
周辺主要都市
周辺主要都市
松江市
周辺主要都市への交通機関
鉄道
現地の空港・駅
米子駅
周辺主要都市の空港・駅
松江駅
周辺主要都市への所要時間
約32分
タクシー
会社名
つばめタクシー
旅客港・観光港
地域重要情報
公的機関
役所、役場、出張所数
2
警察署数
1
消防署数
4
医療介護施設・動物病院
総合病院数
11
クリニック・診療所数
164
歯科医院数
75
動物病院
有り
学校・教育関連施設
幼稚園数
8
小学校数
23
中学校数
13
高校数
9
公共施設
公園
有り
金融・郵便・その他組合
郵便局
有り
銀行・ATM
有り
ショッピング・飲食施設
百貨店
有り
複合型ショッピングモール
有り
電気店
有り
書店
有り
スーパー
有り
コンビニ
有り
ドラッグストア
有り
ペットショップ
有り
カフェ
有り
漫画喫茶/ネットカフェ
有り
酒店(居酒屋・バー)
有り
飲み屋街/繁華街
有り
スポーツ・レジャー施設
プール
有り
スポーツジム
有り
サッカー・フットサルコート
有り
テニスコート
有り
野球場
有り
ゴルフ場
有り
キャンプ場
有り
映画館
有り
ビリヤード/ダーツ
有り
スパ・銭湯
有り