【近畿地方編】登山好きが移住するならどこがいい?おすすめ地域5選&役立つ移住支援制度も紹介

竹田城跡 空撮

都会で自然に焦がれ、山に足を運ぶ人が多い世の中。週末の休みの登山だけでは物足りなくて、山好きがこうじて、自然豊かな地域に移住したい方も多いのではないでしょうか。

そこで、今回は登山好きな人におすすめな地域【近畿地方編】をご紹介します。


文/YOU (アウトドア雑誌・Webで執筆経験あり。日本のロングトレイルをセクションで歩く旅を好む)


奈良県吉野町

吉野町の桜

吉野町は奈良県中部に位置する、人口6,374人(2022年時点)の自治体です。町の中心には吉野川が流れ、町域の一部は吉野熊野国立公園、吉野川・津風呂県立自然公園に指定されています。

春になるとシロヤマザクラを中心に約200種3万本の桜が咲く吉野山は桜の名所として全国的にも有名。また、国栖の里では伝承し続けてきた、紙漉き・割り箸・木工の「ものづくり」が今も盛んです。

歴史も深く、平家を討った源義経が兄より共に追われて吉野に逃げ込んだと言われています。


吉野町の移住支援制度

・住宅リフォーム助成制度

町内で生産、製材された木材を使い住宅をリフォームすると、最大20万円の助成金があります。


・吉野町空き家バンク制度

町内における空き家の有効活用として、空き家バンクを設置しています。制度の中には吉野町定住促進空き家改修事業、空き家お片付け補助金も含まれています。

農業ができる広い土地付きの家や駐車スペースのある店舗物件、旧伊勢街道沿いの立派な物件などのラインナップです。


吉野町移住情報サイト

http://sundeyoshino.com/

奈良県吉野町についての基本情報

https://tabisumu.jp/municipality/NARA/yoshino


滋賀県彦根市

彦根城

彦根市はびわ湖東北部に位置する、人口111,685人の自治体です(2022年時点)。琵琶湖と鈴鹿山系に囲まれた豊かな自然に恵まれています。

江戸時代に彦根藩35万石の城下町として、現在に至るまで歴史的・文化的な風情を色濃くとどめるとともに、中世から近世にかけての貴重な歴史遺産も今なお、数多く存在しています。

彦根城やご当地キャラクターの「ひこにゃん」が有名で、観光地も資源の一つ。彦根市は鞍掛山や荒神山などに気軽に登山できる他、伊吹山が見られる眺望も人気の理由です。


彦根市の移住支援制度

・住宅取得費補助金

彦根市外(周辺市町を除く)からの移住者が、市内に住宅を取得(新築または購入)して居住する場合、取得費用の一部を補助します。補助を受けるにはさまざまな条件を満たす必要がありますが、補助対象経費の10分の1相当額(上限50万円)が補助されるのは嬉しい制度です。


・彦根市結婚新生活支援補助金

結婚に伴い、移住される方に対し、住居費やリフォーム費用、引越し費用などを補助する制度です。

婚姻届け出の受理日に夫婦の年齢がいずれも39歳以下であるなどの条件はありますが、1世帯当たり30万円(夫婦ともに29歳以下の場合は60万円)が給付されます。


・彦根市子育て・若年世帯空き家リノベーション事業

空き家バンクを通じて空き家を取得し、改修後に転居して住み始める子育て・若年世帯の方に対して、改修等工事に要する費用の一部を予算の範囲内において補助する制度です。


彦根市移住情報サイト

https://www.city.hikone.lg.jp/ijyu/index.html

滋賀県彦根市についての基本情報

https://tabisumu.jp/municipality/SHIGA/hikone


和歌山県新宮市