
【山梨県小菅村】2/21 真冬の源流散策体験ツアー【山梨県小菅村】2/21 真冬の源流散策体験ツアー
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山梨県小菅村で、真冬の多摩川源流を歩きながら「川のつながり」を体感できるイベント 「真冬の源流散策 ~川のつながりを触って食べて知る」 が、2026年2月21日(土)に開催されます。
冬の澄んだ空気のなかで源流域を歩き、魚に触れ、村の産業や水の循環を見学する——。 自然体験に加えて、 「水がどこから来て、どこへ戻るのか」 を一日で実感できるプログラムです。
まずは源流へ。冬の川を“足元から”知る
木の葉が落ちて視界がひらける冬は、川の形や石の表情、水の色の違いがわかりやすい季節です。 当日は胴長(どうなが)を着用して、冬の源流へ。
冷たい水の感触、流れの強弱、足元の石の安定感。 目で見るだけでは気づけない情報が、歩くことで増えていきます。 もしかすると、静かに泳ぐヤマメやイワナに出会えるかもしれません。
ヤマメを捌いて味わう。源流の恵みを“食”で理解
午前の散策のあとは、ヤマメの捌き体験へ。 小菅村の特産品でもあるヤマメを自分の手で捌き、塩焼きで味わいます。
体験を通して、自然の恵みが「食」に変わる手前の工程を知れるのがポイント。 昼食は小菅村の食材を使った 「源流弁当」 です。
午後は“村の循環”を見学で深掘り
午後は見学が続きます。 小菅養魚場では、村のヤマメ養殖が、日本初のヤマメの人工ふ化養殖に成功したことに始まる産業であることを学びます。
続いて「多摩・清流苑」(下水処理施設)では、村で使った水が処理されて川へ戻り、下流へ流れていく仕組みを見学。 小菅村は下水道が100%整備されているとされ、源流域での水の使い方が下流の多くの人々に関わることを、施設の視点から実感できます。
さらに、林業廃棄物処理施設(生ごみたい肥化施設)では、 生ごみを分別収集し、おがくずや灰と混ぜて堆肥化して、土壌改良材 「畑の素」 として活用・販売している取り組みを見学します。
当日の流れ(タイムテーブル)
10:15 集合・オリエンテーション
10:40 冬の源流を散策(胴長着用)
12:10 ヤマメ捌き体験(塩焼きで試食)
12:30 昼食(源流弁当)
13:20 小菅養魚場 訪問
13:50 「多摩・清流苑」(下水処理施設)見学
14:30 林業廃棄物処理施設(生ごみたい肥化施設)見学
15:10 振り返り
15:30 自由時間(道の駅こすげ・小菅の湯など)
公共交通機関利用の方は、16:30に小菅村を出発し、17:15にJR大月駅で解散予定です。
開催概要(日時・場所・参加費・申込)
開催日時は 2026年2月21日(土)10:15~15:30 。 開催場所は山梨県北都留郡小菅村です。
集合は、公共交通機関利用の方は9:30にJR中央本線「大月駅前」、 自家用車で来村の方は10:00に多摩川源流大学となっています。
対象は小学3年生以上。大人のみの参加も可能です。定員は25名です。
参加費は、個人参加が1名4,000円、家族参加が1家族(3名まで)10,000円(4名以上は1名につき2,000円)。 体験時の道具、大月駅からのバス、村内移動、お弁当、講師代、資料代、イベント保険が含まれます。
- 持ち物:水筒、防寒着、動きやすい服装(胴長は貸し出し)
- 申込締切:2026年2月16日(月)17:00
申し込み・集合場所リンク
Peatix(申込ページ) https://genryutaiken20260221.peatix.com
自家用車集合:多摩川源流大学(Googleマップ) https://maps.app.goo.gl/EaxTmgCypNcxNLeUA
まとめ:源流域で“水の循環”を持ち帰る
源流を歩く体験に、ヤマメの捌き体験、養魚場や下水処理施設、生ごみ堆肥化施設の見学が組み合わさることで、 「自然」と「暮らし」が一本の線でつながって見えてきます。
週末に、学びと体験をまとめて味わいたい人にとって、小菅村の源流散策は濃い一日になりそうです。





