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【東京開催】北海道移住・交流フェア2025|101ブースで“リアルな暮らし”相談77市町村+企業等24団体が集結|セミナー&来場特典あり・入場無料

都内最大級の北海道移住イベント、 「北海道移住・交流フェア2025(東京会場)」 が10月17日(金)・18日(土)の2日間、東京都立産業貿易センター台東館で開催されます。 2日間で合計101ブース(市町村77/企業等24)が集結。現地担当者に“暮らしのリアル”を直接聞ける貴重な機会です。 昨年は約650名が来場した人気フェア。今年も、仕事・住まい・暮らし・地域との関わり方まで、移住検討に役立つ情報が一気に集まります。

さらに来場者全員に「北海道 毛ガニラーメン」をプレゼント(数量・配布方法は会場案内に従ってください)。まずは雰囲気をのぞいてみたい方から、本気で移住先を比較検討したい方まで、幅広く歓迎です。


ここが“最大級”の理由——移住検討のモヤモヤを一気に解消

会場には、道内全179市町村の4割にあたる77市町村がブース出展。担当者と対話しながら、制度や生活コスト、冬の暮らし、交通や医療、子育て環境などを、パンフレットに載っていない温度感で聞けます。企業や団体の情報も同じ会場で入手できるため、仕事と暮らしを同時に設計できるのがポイントです。

  • 比較しやすい:複数の市町村を1日で回遊し、条件・雰囲気・支援を横断チェック
  • 一次情報:現地職員・企業担当者から最新の募集・制度・生活情報を直接ヒアリング
  • 学べる:セミナーで「仕事の探し方」「お金」「協力隊」などの成功・失敗の勘所を習得

「どの市町村が自分らしい?」という問いに対し、会場内の行き来で条件とフィーリングの両面から答え合わせができます。移住の第一歩にうってつけです。


開催概要(東京会場)

  • 日時:10/17(金)18:00〜20:30(最終入場20:00)※この日は出展数を縮小
  • 日時:10/18(土)10:30〜17:00(最終入場16:30)
  • 会場:東京都立産業貿易センター台東館(台東区花川戸2-6-5)
  • 入場:無料(事前申込推奨

スムーズな入場のため、事前申込フォームの登録がおすすめです(当日参加も可)。

特設サイト・事前申込(北海道移住・交流フェア2025 東京会場) https://needyou.jp/ijukoryu2025/tky/?upd=250904


市町村相談ブース——“暮らしのリアル”を直接ヒアリング

77の市町村ブースでは、移住支援制度、仕事の探し方、住まい(賃貸・空き家・お試し住宅)、教育・医療、雪対策、買い物や交通の利便性、地域コミュニティへの入り方など、気になるテーマをピンポイントで相談できます。

「海や山の近い暮らし」「雪が少ない地域」「子育て支援重視」「車なし生活は可能?」など、希望するライフスタイル像を伝えるほど、担当者の回答が具体的になります。ブースは気軽に複数巡回してOK。“地図で選ぶ”から“一緒に描く”へ——フェアならではの解像度で移住先が絞れます。


企業・団体ブースの注目は「バス運転手」——資格・冬道に不安でも歓迎

北海道の広いフィールドで働く選択肢として、今回は「バス運転手」に注目。

北海道拓殖バス、北海道北見バス、ジェイ・アール北海道バス、道南バス、北海道オホーツク地域等公共交通活性化協議会(網走バス・斜里バス)などが参加予定です。

「普通免許しかない」「冬道が心配」という方も歓迎。働き方・資格取得の道筋・配属エリアの暮らしまで、担当者にじっくり相談してみましょう。仕事と暮らしをセットで検討できるのは、移住フェアだからこそ。


10/18(土)はセミナーも充実——仕事・お金・農業・協力隊まで

18日(土)は、移住検討に役立つセミナーを連続開催(各30分/各回終了10分後に次回開始)。

仕事の探し方やお金のこと、農業のリアル、地域おこし協力隊のメリット・デメリット、道内各地の先輩事例など、“知りたい”を短時間で吸収できます。人気コーナーにつき、気になる回はお早めに。

《イチオシ》10:30〜11:00 「北海道に移住するための、仕事のさがし方とお金のお話し」

ゲスト:株式会社北海道アルバイト情報社 くらしごと編集部 三浦智昭 様・一般社団法人北海道移住交流促進協議会 事業アドバイザー 三浦智昭 様(案内による)

ほかにも「農業×暮らしのカタチ」「士幌町・協力隊の本音」「深川市・移住のカタチ」「室蘭移住のはじめの一歩」「協力隊のメリデメ&求人」「仕事も暮らしもバランスよく」など、テーマ別に学べる構成です。


同時開催(10/17 金)——Hokkaido移住フェス「北の交流会」

前夜の17日(金)には、会場内で 「Hokkaido移住フェス 北の交流会」を開催(18:00〜20:00/入場無料)。

先輩移住者のトークセッションや、三浦智昭様によるミニセミナー「北海道の仕事情報・住まいの状況・移住に関するお金について」も予定。カジュアルに質問できる雰囲気が魅力です。

北の交流会(10/17)特設サイト https://monthlycalendar.pref.hokkaido.lg.jp/ijufes2025/


当日のまわり方——成果が上がる3ステップ

来場時間が限られていても、次の順序で効率よく回れます。

① 事前申込&優先テーマの整理:気になる地域・テーマ(雪・医療・子育て・仕事)を3つだけメモ。

② 市町村を横断比較:担当者に「日常の移動手段」「冬の除雪体制」「暮らしの月額コスト」を共通質問。

③ 仕事ブースで働き方を具体化:応募〜選考〜住まい探しのスケジュール感を確認。必要資格や転居時期も相談。

これだけでも、移住の不安→タスクへ変換できます。翌日のアクション(資料請求、オンライン面談、現地見学)まで見える化しましょう。


まとめ——“会って話す”のが、一番はやい

北海道は広く、地域ごとに気候・仕事・暮らし方が大きく異なります。だからこそ、担当者と顔を合わせて聞くのが最短ルート。

2日間で101ブース77市町村に触れられるのは東京でも数少ないチャンスです。

来場特典の毛ガニラーメンもお楽しみに。あなたの「いつか」を「具体的な次の一歩」に変える2日間、ぜひ気軽に覗いてみてください。

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