
小川町で地域おこし協力隊募集!NESTo×移住支援コワーキングロビーNESToと移住定住促進で地域の魅力を発信
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埼玉県小川町で、まちの魅力を一緒に育てていく 「地域おこし協力隊(地域の魅力向上推進員)」 を募集しています。
舞台となるのは、築100年の石蔵を活用したテレワーク施設 「コワーキングロビーNESTo」 を中心としたまちの拠点づくりと、移住定住を後押しするさまざまな取り組み。都市部から小川町へ住民票を移し、地域の一員として活動しながら暮らしと仕事の新しい形を模索していくチャレンジです。
令和7年11月1日時点で、小川町では 8名の地域おこし協力隊員が活動中 。今回、新たに 令和8年3月1日または4月1日から活動を始める隊員 を若干名募集しています。
「地方で働きながら地域に関わってみたい」「移住を視野に入れつつ、まずは数年間じっくり地域と向き合いたい」という方は、ぜひ小川町の地域おこし協力隊という選択肢をチェックしてみてください。
地域おこし協力隊とは?小川町で目指す“定住・定着”
地域おこし協力隊は、都市地域から地方へ住民票を移し、一定期間その地域に移住して 地域おこしの支援や地域協力活動 に取り組む制度です。隊員は地方自治体から委嘱を受け、地域の課題解決や魅力発信などの活動を行いながら、 将来的な定住・定着 を目指します。
小川町では、これまでに多様なバックグラウンドを持つ隊員が、まちの情報発信、空き家活用、イベント企画、農業のサポートなど、さまざまな分野で活躍してきました。
今回募集する「地域の魅力向上推進員」は、 テレワーク拠点と移住定住促進の現場の両方 で活動できるポジションです。 任期は委嘱日から最長3年間。小川町での暮らしを実際に体験しながら、「どんな関わり方なら自分らしく地域とつながれるのか」を試し、任期後のキャリアや住まい方につなげていくことができます。
募集フィールド(1):コワーキングロビーNESToでの活動
1つ目の活動フィールドは、 「コワーキングロビーNESTo」 での運営・企画・情報発信に関わるポジションです。
NESToは、町と民間企業4者による 官民連携プロジェクト として生まれたテレワーク施設。築100年の石蔵を改修し、コワーキングスペースやロビーとして整備した、小川町ならではの拠点です。テレワーカー、入居企業、地域住民が行き交い、新しい働き方や地域のプロジェクトが生まれる場となっています。
協力隊としての主な活動イメージは次の通りです。
- NESToの運営支援・利用促進、利用者・入居企業・地域住民をつなぐ コミュニティづくり
- まちや施設の魅力を伝える イベントや事業の企画・運営
- 町の現状や課題を把握するための 情報収集とヒアリング
- SNSやWebなどを活用した 情報発信・PR・プロモーション
「小さなまちのテレワーク拠点から、新しい働き方を広げたい」「人と人をつなげる場づくりが好き」という方にぴったりのフィールドです。
コワーキングロビーNESTo ホームページ
募集フィールド(2):移住定住促進に関する活動
2つ目の活動フィールドは、 移住定住促進 をテーマにしたポジションです。小川町に関心を持つ方々と丁寧に向き合い、 「このまちで暮らしてみたい」を具体的な一歩につなげていく役割を担います。
主な活動は、移住相談やイベントの企画運営、情報発信など。 「移住希望者の視点」「地域に暮らす住民の目線」の両方を持ちながら、 小川町での暮らしをイメージしやすくする情報 を届けていきます。
募集人数は 1名 。活動場所はNESToと同じく小川町大字大塚7-4を拠点としつつ、町内各地のフィールドにも足を運びながら、現場の声を拾っていくイメージです。
「人の話を聞くのが好き」「移住を考える人の不安に寄り添いながらサポートしたい」という方に向いている分野です。
応募方法とスケジュールのポイント
応募にあたっては、 提出書類・募集期間・面接日・要件 を事前にしっかり確認しておきましょう。
提出書類は次の3点です。
- 履歴書
- 住民票の写し
- 作文(A4サイズ1600〜2000字)
作文には、氏名と希望する業務 (「(1)NESToでの活動」または「(2)移住定住促進の活動」)を明記し、 「応募理由」「活動概要への具体的提案」「活かしたい経験や特技」「任期満了後のビジョンとそこに至るまでの計画」 の4つのテーマを盛り込む必要があります。Wordでの作成も可能です。
募集期間は 令和7年11月18日(火)〜令和8年1月6日(火)必着 となっています。土日祝日・年末年始を除く 8:30〜17:15 の時間帯で持参受付が可能なほか、郵送での提出も受け付けています。
第1次選考は書類審査で、結果は応募者全員に文書で通知されます。第1次選考通過者を対象に、 令和8年1月30日(金)に小川町役場庁舎で第2次選考(面接審査) が行われる予定です。最終的な選考結果も文書で通知されます。
なお、現在お住まいの市区町村によっては、 地域おこし協力隊として委嘱できない場合 があります。小川町地域おこし協力隊設置要綱や総務省が定める地域要件を必ず確認しておきましょう。
地域おこし協力隊 募集チラシ(PDF)
小川町地域おこし協力隊 活動報告はこちら
応募前に確認したい要綱・地域要件・募集要項
地域おこし協力隊として委嘱されるためには、総務省が定める「地域要件」を満たしている必要があります。また、小川町独自の設置要綱や募集要項にも重要な規定が含まれています。
特に、 「委嘱前より前に小川町に住民票を異動している方は対象外」 となる点は、応募前に必ずチェックしておきたいポイントです。
小川町地域おこし協力隊設置要綱・地域要件(PDF)
募集要項・お問い合わせ先
小川町地域おこし協力隊(地域の魅力向上推進員)募集要項(PDF)
応募・問い合わせ先は、 小川町役場 政策推進課 地方創生担当 です。住所は埼玉県比企郡小川町大字大塚55番地、電話は0493-72-1221(内線221)、メールは ogawa103@town.saitama-ogawa.lg.jp となっています。
まとめ:小川町をフィールドに、新しい働き方と暮らし方を形にする
小川町の地域おこし協力隊募集は、 テレワーク拠点「コワーキングロビーNESTo」 と 移住定住促進の現場 を舞台に、地域と深く関わりながら自分自身のキャリアや暮らし方を見つめ直せるチャンスです。
まちの人との出会いや、イベントの企画・運営、情報発信を通じて、小川町の魅力を再発見しながら、あなた自身も成長していく3年間になるはずです。
「地域に飛び込んで自分の力を試してみたい」 「将来的に小川町や地方での定住を視野に入れている」 そんな思いがある方は、ぜひ募集要項を確認し、応募を検討してみてください。
小さな一歩かもしれませんが、その一歩が、小川町での新しい暮らしと仕事につながっていきます。





