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五島市
ごとうし

五島市について
5年間で1,000人超の移住者を受け入れている離島、五島列島・五島市。人口は約35,000人。移住者の7割以上が30代までの若者世代。移住者の定着率は8割を超えます!なぜこの島が若者に人気なのか?それには理由があります。美しい自然はもちろん、新鮮で豊富な食材、古い歴史や文化にも恵まれている五島市は、新しい事業や雇用が生まれ続けている元気な島。生活インフラが整っていて、複数の大型スーパーやドラッグストア、コンビニ、総合病院や診療所があるほか、保育所や小中学校も多数あり待機児童はゼロ。島のほぼ全域に光回線が通っているので通信も問題なし。 また、世界遺産「長崎と天草の潜伏キリシタン関連遺産」を有し、昨年「日本ジオパーク」にも認定された注目の島で、観光客が年間25万人訪れる人気の観光地でもあります。 「よかったい」精神の、おおらかで開放的な島民性も魅力。
ファミリーに人気。頓泊海水浴場
温泉もある荒川地区。
遠浅の砂浜で遊び放題。
教室から海が見える小学校
郷土料理:きびなのいり焼き
移住に関するお問い合わせ
五島市 地域振興部 地域協働課 移住定住促進班
電話 0959-76-3070
※お問い合わせの際は「たびすむを見た」とお伝えになるとスムーズです。
受付時間 開庁時間:8時30分から17時15分(土曜日・日曜日・祝日・12月29日から翌年1月3日を除く)
メール ui-turn@city.goto.nagasaki.jp
移住相談 チャットで移住相談
HP 五島市移住定住促進サイト「五島やけんよか!」
五島市公式サイト「まるごとう」

移住支援メニュー

移住支援金
五島市では、東京圏から移住し、以下の要件を満たす方に「移住支援金」を支給します。

■2人以上の世帯の場合:100万円
■単身の場合:60万円

【対象】
支援金の交付対象となる方は、下記の1の全て及び状況により設けられた要件を満たす方です。
また、2人以上の世帯に係る支援金の支援対象者は、五島市への転入前及び申請日において、同一の世帯に属していることが条件になります。
※同一世帯とは、住民票上における同一世帯をいいます。

<共通>
1.次のすべてに該当する。
ア 住民票を移す直前の10年間のうち、通算5年以上東京23区内に在住又は東京圏(注1)のうちの条件不利地域(注2)以外の地域に在住し、東京23区内への通勤をしていた。
イ 住民票を移す直前に、連続して1年以上、東京23区内に在住又は東京圏のうちの条件不利地域以外の地域に在住し、東京23区内への通勤をしていた。(ただし、東京23区内への通勤の期間については、住民票を移す3ヶ月前までを当該1年の起算点とすることができる。)
2.令和3年4月1日以降に、五島市内へ転入した。(Nなびを利用して就業された方、創業された方を除く)
3.転入後3カ月以上1年以内である。
4.移住支援補助金の申請日から5年以上継続して五島市に居住する意思がある。
5.暴力団等の反社会的勢力又は反社会的勢力と関係を有する者ではない。
6.日本人又は外国人であって、永住者、日本人の配偶者等、永住者の配偶者等、定住者、特別永住者のいずれかの在留資格を有している。

https://www.city.goto.nagasaki.jp/iju/020/060/20190126103710.html
短期滞在住宅
五島市への定住に向けた、仕事探しや住まい探しの拠点等として、短期的にご利用いただける住宅です。大変人気で、常に数か月先までほぼ満室となっています。計画的な利用をお勧めします。

入居利用料:無料
光熱水費・通信費・汲み取り代・浄化槽費・退去時の清掃費:入居者負担

【対象】
下記の全て及び、1、2のいずれかに当てはまる方
・五島市の移住支援員に移住の相談をしたことがある方(オンライン含む)
・五島市の下見経験がある方(Uターンは除く)

1.五島市へ定住するための住居を探す方
2.五島市内において定住のための住宅を建築予定、またはリフォーム中の方
大変人気で利用者の調整が発生しているため、Uターン者や下見経験がある方を優先させていただきます。

https://www.city.goto.nagasaki.jp/iju/030/050/20190203154716.html
面接旅費助成
五島市は、市に移住することを目的として市内を訪問し、市内企業へ就職するために面接を受ける、または市内における起業のために必要な調査を行う方へ、旅費等の費用の一部を助成します。一人あたりの上限は6万円です。

【対象】
40歳未満の方で、次のすべてに該当する方が助成対象です。(1人につき助成は一度まで)
1.平成30年5月1日以降に五島市への移住を目的に市内事業者への企業面接及び面談を受ける方、または起業調査を実施する方
2.市の相談窓口に移住に係る相談をしている方
3.既移住者と交流のための面会を行う方(Iターン者に限る)
4.企業面接、または起業調査に係る市内企業の関係者と3親等以内の親族関係にない方
上記1から4までのすべてに該当する方の配偶者であって、40歳未満の方も助成対象です。

就職面接を受ける、または企業調査をするご本人が40歳以上であっても、配偶者が40歳未満で上記1から4までのすべてに該当する場合、配偶者は助成の対象となります。

https://www.city.goto.nagasaki.jp/iju/020/030/20190203131428.html
空き家リフォーム助成
五島市には、移住希望者や市民へ空き家の情報を提供する「五島市空き家バンク制度」があります。「五島市空き家活用促進事業補助金」で、空き家バンクへ登録された物件の改修等に要する経費の一部を助成します。

■UIターン者が空き家リフォーム補助金を申請する場合:上限50万円
■新婚家庭、空き家の所有者が空き家リフォーム補助金を申請する場合:上限100万円

【対象者】
(1)UIターン者で下記の要件を満たす方
・転入日から1年を経過していない転入者
・これから転入しようとしていて、本補助金の実績報告書を提出する日までに転入の手続きを完了する方
・本補助金の交付を受けてから5年以上、その物件へ居住しようとする方

注:転勤や季節労働等により一時的に転入する方、所属する世帯に国家公務員及び地方公務員がいる方は、助成の対象になりません。

(2)新婚家庭で下記の要件を満たす方
・婚姻後3年以内で、共に40歳未満の夫婦
・本補助金の実績報告書を提出する日までに婚姻する男女で、共に40歳未満の方
・本補助金の交付を受けてから5年以上、その物件へ居住しようとする方

注:新婚家庭で3親等以内の親族間において、売買契約及び貸借契約を締結する場合は補助対象外となります。

(3)空き家の所有者で下記の要件を満たす方
・UIターン者及び新婚家庭に空き家を賃貸しようとする方、または賃貸した日から1年を経過していない方(注:売却する場合は対象外)
・補助金の交付を受けてから10年以上空き家バンクへ物件登録する方またはUIターン者及び新婚家庭へ賃貸する方

https://www.city.goto.nagasaki.jp/iju/030/060/020/20190213205013.html
子育て世帯引越し補助
五島市では、UIターン者の定住促進を図るため、定住する意思をもって転入する子育て世帯等に「子育て世帯等移住促進事業補助金」を交付します。

<対象経費>
市に転入するための引っ越しに要した経費(引っ越し業者に支払った実費相当額)

<補助額>
対象経費の10分の10以内の額で、上限15万円(1,000円未満の端数は切り捨て)

【対象者】
五島市に転入した日において、次のいずれかに該当する方
・18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある子(高校3年生以下)を扶養し、同居している世帯
・妊娠中であって、母子健康手帳の交付を受けている者を含む世帯
・夫婦の双方が40歳未満の世帯

https://www.city.goto.nagasaki.jp/iju/020/040/20190203141900.html
結婚新生活支援事業
五島市の最大の課題は人口減少対策であり、特に自然減の抑制を図らなければなりません。近年の出生数の減少は、若年女性人口の減少に加え、全国的な未婚化・晩婚化が影響しているものと考えられます。

そこで、婚姻に伴う住居の購入費や賃料及び引越費用を助成し、経済的な不安を軽減することにより、結婚したいと考えている独身男女が結婚に踏み出しやすい環境を整え、婚姻数の増加につなげていきます。

【補助金額】
1.婚姻を機に、夫婦が新たに市内の住居を取得又は賃借する費用で、賃料は敷金、礼金及び仲介手数料を含む。
2.夫婦の一方又は双方が住居へ引っ越す際に要した経費のうち引越業者又は運送業者に支払った費用。

<上限>
1世帯あたり30万円。
ただし、申請日において夫婦ともに29歳以下である場合は、60万円。

【対象者】
1.令和4年4月1日以降に婚姻した夫婦
2.夫婦ともに39歳以下であること。
3.前年の夫婦の所得の合計額が400万円未満であること。ただし、申請日において無職である場合はこの限りでない。また、夫婦の一方又は双方が貸与型奨学金の返済を現に行っている場合は、年間返済額を控除して計算する。
4.夫婦の結婚生活のための住居が市内にあり、夫婦の一方又は双方が当該住居の所在地に住所を有していること。
5.夫婦の双方が、過去に国が交付する地域少子化対策重点推進交付金を活用した補助等を受けていないこと。
6.夫婦の双方が、市町村税(国民健康保険税を含む。他自治体含む。)を滞納していないこと。

https://www.city.goto.nagasaki.jp/s029/010/020/050/010/20210331101253.html

アクセス

4大都市 福岡
4大都市圏への交通機関 飛行機、フェリー
現地の空港・駅 五島福江空港
現地の空港・駅の詳細はこちら https://www.fukuekuko.jp/
4大都市圏の空港・駅 福岡空港
4大都市圏の空港・駅の詳細はこちら https://www.fukuoka-airport.jp/
4大都市圏への所要時間 40分
便数、その他 1日3往復
4大都市圏への交通機関の詳細はこちら https://www.ana.co.jp/

INDEX

交通情報
バス
バス運行会社
五島自動車
バス路線数
26
乗車時支払or降車時支払
降車時払い
詳細はこちら
レンタカー
会社名
トヨタレンタカー
詳細はこちら
空港
詳細はこちら
周辺主要都市
周辺主要都市
長崎市
周辺主要都市の詳細はこちら
周辺主要都市への交通機関
高速船、フェリー
現地の空港・駅
長崎港
現地の空港・駅の詳細はこちら
周辺主要都市の空港・駅
長崎駅
周辺主要都市の空港・駅の詳細はこちら
周辺主要都市への所要時間
高速船85分、フェリー3時間10分
便数、その他
高速船1日4往復、フェリー1日3往復
周辺主要都市への交通機関の詳細はこちら
タクシー
会社名
久賀タクシー
配車TEL
0959-77-2008
料金
初乗り運賃520円(1.3kmまで)355m増すごと80円
詳細はこちら
旅客港・観光港
地域重要情報
公的機関
役所、役場、出張所数
13
警察署数
12
消防署数
1
その他公的機関
自衛隊基地
医療介護施設・動物病院
総合病院数
4
クリニック・診療所数
41
歯科医院数
15
小児科医院
1
産婦人科医院
1
診療科目
内科、小児科、精神科、脳神経科、外科、整形外科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、放射線科、リハビリテーション科、循環器科、消化器科、呼吸器科、肛門科、歯科
老人ホーム
有り
デイサービス施設
有り
動物病院
有り
学校・教育関連施設
幼稚園数
3
保育園数
16
認定こども園数
5
小学校数
15
中学校数
12
高校数
5
高校平均偏差値
42
公共施設
図書館数
1
美術館・博物館数
2
公園
有り
総合体育館
有り
公民館
有り
その他公共施設
天文台、温泉センター、道の駅遣唐使ふるさと館
金融・郵便・その他組合
郵便局
有り
宅急便
有り
銀行・ATM
有り
その他金融・組合
農業協同組合、漁業協同組合、九州労働金庫、福江信用組合
ショッピング・飲食施設
複合型ショッピングモール
有り
電気店
有り
書店
有り
スーパー
有り
コンビニ
有り
ドラッグストア
有り
ペットショップ
有り
カフェ
有り
酒店(居酒屋・バー)
有り
飲み屋街/繁華街
有り
その他のショッピング、飲食施設
商店街
スポーツ・レジャー施設
プール
有り
スポーツジム
有り
サッカー・フットサルコート
有り
テニスコート
有り
野球場
有り
ゴルフ場
有り
キャンプ場
有り
スパ・銭湯
有り
その他スポーツ・レジャー施設
サイクリングコース