子育て世代からの満足度が高い宮崎県西都市の魅力とは?移住支援制度もチェック!子育て世代の定住促進に力を入れている西都市についての紹介です

西都市の桜と菜の花

宮崎県のほぼ真ん中に位置する西都市。温暖な気候と豊かな土壌に恵まれており、農業や畜産がさかんに行われている地域です。

九州各地からは高速道路を使って、鹿児島から2時間、大分・熊本から2時間半、福岡から3時間半ほどで到着します。東京・名古屋・大阪・福岡からのアクセスには「宮崎ブーゲンビリア空港」を利用でき、空港からは車で約40分の距離です。

近年では特に子育て世代の定住促進に力を入れていて、市内に住む30代の88.2%が「西都市は住みやすい」と評価しているのだとか!

この記事では、そんな宮崎県西都市の住みやすさの理由をご紹介します。移住支援制度についてもまとめているので、移住を検討している方は、ぜひチェックしてみてください。


西都市ってどんな街?

宮崎のマンゴー

宮崎県西都市には、約3万人が暮らしています。市内は比較的温暖で、冬でも積雪はほぼありません。日照時間・降水量がともに多いことも、西都市の特徴です。

その恵まれた気候と豊かな土壌を活かした農業がさかんで、「グリーンザウルス」の愛称で親しまれるピーマンや、芳醇でジューシーな完熟マンゴー、やわらかく甘みがぎゅっと詰まったスイートコーンなどが西都市の特産品としてブランド化されています。

スーパー・病院・学校といった生活に必要な施設がそろっていながら、都市部よりも生活コストが安く、移住先として注目されている街です。


西都市の住みやすさの理由は?

ママの手を握る赤ちゃん

西都市の満足度調査では、市内に住む30代の88.2%が「住みやすい」と評価しています。子育て世代であり、働き盛りでもある30代にとって、西都市が住みやすい街である理由をご紹介します。


子育てしやすい環境が整っている

子育て支援の制度・施設ともに充実しているのが、西都市の大きな魅力です。

認定こども園や保育所が充分にあり、市内の待機児童はゼロ。病児保育施設もあるので、共働きの家庭も安心です。また、3歳からの保育料は全国的に無料ですが、西都市では2歳までの保育料も国の基準から4割ほど軽減しています。

「西都市児童館」は、0〜18歳までが遊び場として利用できます。子どもを預かってもらっている間にパパ・ママがリフレッシュできるヨガのクラスがあったり、子育て相談ができたりと、両親にとってもうれしい施設です。

「清水台総合公園」には、芝生広場や遊具、草スキー場、大型滑り台、噴水広場などがあり、小さなお子さまでものびのびと遊ぶことができます。


暮らしやすいコンパクトな街

438.79㎢と広大な面積をもつ西都市ですが、買い物施設や病院は中心地に集まっており、「生活しやすいコンパクトな街」と言われています。

渋滞もないので、車をもっていれば市内の移動時間も短くて済みます。「日中働いて、子どもを迎えに行って、買い物をして…」という忙しい世帯にぴったりです。


市外へも出やすいアクセスの良さ

生活必需品の買い物は市内でも充分にできますが、洋服を買いたいときや映画を観たいときには、車で40〜50分ほどの距離にある宮崎市へ行く方が多いようです。

宮崎市にある「イオンモール宮崎」には200以上のお店があり、ファッション雑貨はもちろん、コスメやジュエリー、スポーツ用品、書籍など、あらゆるものを買いそろえられます。

またそのアクセスの良さから、西都市で希望の仕事が見つからないという方は、宮崎市をはじめ、西都市外まで選択肢に入れて職探しができます。


西都市の移住支援制度をチェック

家と木

移住促進に力を入れる西都市は、移住支援制度も充実しています。


移住を検討する方への支援

・お試し滞在助成金

西都市への移住を希望して、住まいや仕事探しをする人に対し、宿泊料とレンタカーの借り上げ料の一部が助成される制度です。宿泊費用は1日1人あたり3,000円×7日間、レンタカー代は4,000×8日間を上限に助成されます。

1年間で最大3回まで利用できるので、「複数回足を運んで、家や仕事をじっくり選びたい」という方にはとても助かる制度ですね!


西都市で働く方への支援

・ひなた暮らし移住支援金

宮崎県外から西都市へ移住し、該当の企業に就職もしくは起業した場合に、100万円(単身者は60万円)が支給されます。


・就農支援

JA・県・市が一体となり、市内トップ農家での技術研修、地域農家との交流、独立自営就農に向けた計画作成支援など、さまざまなフォローアップを行っています。


子育て世帯への支援

・子育て世代移住促進住宅取得助成金

若い世代・子育て世代の移住促進を図るため、40歳未満の移住者、もしくは中学生以下の子どもを養育する移住者に対し、住宅を取得する際に助成金が交付されます。

西都市移住定住サイトでは、移住支援制度の詳しい情報や利用条件が掲載されています。気になる方は、ぜひそちらもチェックしてみてください。


住むだけでなく、西都市ライフを楽しもう!

野菜のイメージ

西都市の魅力は、制度や施設、立地だけではありません!西都市での生活の中で楽しめることを、ピックアップしてご紹介します。


地元の新鮮な食材を味わう

農業や畜産業がさかんに行われている西都市では、フレッシュでおいしい野菜やお肉、卵などが安く手に入ります。

スーパーマーケットも充実していますが、西都市でぜひ訪れてほしいのは直売所。多種多様な食材がそろうのはもちろん、新鮮な野菜やお肉を使ったお惣菜や加工品も購入でき、日々の食生活が彩られます!


市内の見どころを巡る

お休みの日には、市内の観光スポットを巡ってみてはいかがでしょうか?

「西都原台地」は、春は2,000本の桜と30万本の菜の花、夏は100万本のひまわり、秋には300万本のコスモスが咲き乱れる花の名所です。四季折々で美しい景色が見られるので、季節ごとに訪れてみるのもおすすめですよ。

宮崎県の代表的な観光地でもある「西都原古墳群」では、東京ドーム約12個分の広大な土地に、300以上もの古墳が点在しています。2018年には、宮崎県で初めて日本遺産に登録されました。


古くから伝わる四大まつりに参加する

西都市には、古くから伝わるまつりが数多く存在しており、地域の人々のコミュニケーションの場として、また、地域活性化の手段として重要視されています。

なかでも、満開の桜の下で行われる「西都花まつり」、太鼓台を担いで練り歩く「西都夏まつり」、西都市に伝わる神話を再現する「西都古墳まつり」、都於群城主伊東氏を顕彰する「都於群城址まつり」は「西都四大まつり」として盛大に催され、毎年市内外から多くの人が訪れます。


住みやすく日常も楽しめる西都市で移住ライフを楽しもう!

西都原公園のコスモス

支援制度や施設が充実していて、のびのびと子育てができる宮崎県西都市。市内で仕事を見つけるだけでなく、就農したり、市外へ通勤したりと、働き方の選択肢が多い地域でもあります。

買い物施設や病院などが中心地に集約されている「コンパクトシティ」であることや、必要に応じて宮崎市に気軽に出かけられることも、西都市の住みやすさの理由です。

西都市移住定住サイトでは、西都市のPR動画や、移住者へのインタビューが掲載されているパンフレットを見ることができます。西都市の魅力がわかりやすくまとまっているので、移住に興味のある方はぜひ参考にしてみてくださいね!


宮崎県西都市についての基本情報

https://tabisumu.jp/municipality/MIYAZAKI/saito