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滋賀県高島市が住みやすさランキング上位に選ばれる理由とは?移住支援策まとめも高島市の魅力に迫る

白鬚神社

自然と人がやさしいまち」というキャッチフレーズのある滋賀県高島市は、滋賀県の北西部に位置する都市で、その住みやすさや豊かな自然が魅力の街です。

滋賀県内最大の街であり、市の面積のおよそ7割を森林部が占め、滋賀県の代名詞である琵琶湖の水全体の1/3を生み出す地域だと言われています。

また高島市は「結婚・出産・子育ての希望をかなえる、人に優しい高島市」をめざし、妊婦検診や小中学校の給食費の無償化を行うなど、家族で嬉しい施策を実行しています。

そんな高島市の住みやすい理由や、取り組まれている移住支援策の内容など、高島市に移住を考える上で把握しておきたいポイントについて紹介します。


滋賀県高島市ってどんな街?

琵琶湖の朝焼け

高島市は693㎡の面積を持つ広大な都市かつ市内の72%が森林地帯であるという顔と、福井県の若狭地域と京都とを結ぶ交通の要衝という顔があります。

市内から都市へのアクセスも良く、鉄道を使って50分ほどで京都へ、また80分ほどで大阪まで行ける便利さが魅力。市内を少し探すと心落ち着く田園風景に囲まれつつ、関西圏への通勤も無理なく実現できます。

もちろん住みやすさだけでなく、高島市に春が訪れることで桜と琵琶湖のコラボが見られる海津大崎のほか、年中違った魅力を見せ続けるメタセコイア並木、湖上に鳥居の浮かぶ白髭神社などの疲れた時に癒されるスポットが数多くあることも大きな魅力です。

では、そんな魅力あふれる高島市の人気の秘密を具体的に見ていきましょう!


滋賀県高島市の住みやすさの理由は?

知内川の冬景色

山と琵琶湖に囲まれ、自然豊か

高島市は全体の面積の7割ほどを森林が占めており、安曇川などを伝って琵琶湖の水源のうち1/3ほどを占める重要なエリアです。また滋賀県内では最も広い都市で、6つの町が合併してできたため一様な文化でないことも特徴です。

琵琶湖側であれば利便性も高く、里山に囲まれる程よい田舎が広がります。市街地に出るとスーパーや図書館なども充実し、田舎すぎないために移住のハードルは比較的高くありません。

旧新旭町は現在の高島市役所の置かれる中心的なエリアですが、山間まで進み旧朽木村へ至ると木材の供給地であることを裏付けるようにすっかり森林地帯になります。


ハザードマップをはじめ、防災対策が強固

近年全国各地で地震や台風などの天災が相次ぎ、いつどこでどんな場所でも災害に襲われるリスクはあります。もちろん高島市も例外ではなく、日頃から備えていくことが大切です。

高島市は日頃からの防災対策に加え、ハザードマップが公開されています。琵琶湖から県境の山まであり、高低差の大きな街という特性から、風水害などにおける避難場所のハザードマップを確認しておくと良いでしょう。

日本海側に位置しているため、特に旧マキノ町エリアは豪雪地帯。日々利用する道路などには消雪パイプがありますが、場所によっては雪対策も必要です。土地柄、比較的大地震や津波の心配は低いですが、こちらも油断はできません。


子育て支援が充実していて、家族で住みよい

「人に優しいまち」を謳うこともあり、子育て支援が手厚いことも高島市の特徴。0歳から15歳までの児童を育てる家庭に支給される児童手当をはじめ、修学旅行費を支援する就学援助費給付制度などが整備されています。

他にも、子どもが病気の時、保護者の仕事の都合などで家庭で見られないときに一時的に保育してもらえる高島市病児保育室「おひさま」など、いざという時の心配も少なくてすみます。

小中学生の医療費を支払わなくてよくする「子ども医療費助成制度」もあり、子育て世代にはうれしい街づくりがされています。


高島市の移住支援制度をチェック

空と家族


移住を検討している人のための相談窓口が手厚い

高島市は行政や民間の支援が積極的なまちでもあります。移住相談窓口に3人のコンシェルジュが配置され、移住希望者は相談が可能です。

移住に関する相談は窓口のみならず、市外でも開催。移住相談会を催し、移住を検討している人の相談に乗っています。

他にも、物件情報の提供や取得した物件の改修のための補助など、住まいの支援にも力を入れているため、移住に関して不安がある方でも安心です。


空き家見学ツアーなどを運営するNPO法人

民間の有志で立ち上げた移住支援の団体である「結びめ」というNPO法人があり、ここでは実際に空き家見学ツアーなども開催しています。

加えて安曇川町で風結いという宿泊施設を運営していて、高島市での暮らしが実際に体験できるよう整えられています。

他にもさまざまな活動をしているので、結びめのホームページを一度ご覧ください。


住宅のリフォームなどに活用できる助成制度

高島市は住宅のリフォームなどにも積極的。新築の取得や市内産の材木の活用のための助成制度が整備されています。


・住宅のバリアフリー化

要介護や障がいのある方が住むにあたり、住宅で生活するために実施する住宅改善費を支援します。

限度額が14万円から20万円のものであれば9割近く、30万円から40万円の補助を受けられる制度もあります。


・木造住宅の耐震補強

地震に強い住宅を作るための工事を支援します。昭和56年5月中に着工した木造住宅に現在も住んでいる場合、無料で耐震診断員を派遣します。

診断の結果、上部構造評点0.7未満となった場合、最大で100万円の補助が受けられます。


・若者定住の促進

空き家のリフォームなど、最大で50万円の補助が受けられます。


・市内産材の活用推進

市内の建築業者が市内産の木材を使用して増改築など行う場合、最大で75万円の補助が受けられます。


この他にも多くの支援制度があるため、一度制度一覧をご確認ください。


住むだけでなく、高島ライフを楽しもう!

メタセコイア並木

高島市は快適に暮らすための環境や支援制度が充実しているほか、生活を彩る文化も豊富です。春を知らせる海津大崎を筆頭に、高島市民の身近にあるスポットをご紹介します。


通年楽しめる観光地・メタセコイア並木を散策

旧マキノ町を代表する観光地であるメタセコイア並木。延長2.4kmに渡って500本ほどのメタセコイアが伸び、季節によって姿を変えるスポットです。

新緑の季節には美しい緑色が広がり、周りの田んぼに映る姿が楽しめます。秋になれば赤く色づき、冬になると落葉して一面が白銀世界に一変。四季折々の美しい景色が楽しめます。

メタセコイア並木は、1981年(昭和56年)に学童農園が植えたのがきっかけ。地域の人の協力もあり、1994年(平成6年)に新・日本の街路樹百景に選ばれ、現在も県内外から多くの人々が訪れます。


春が海津大崎で琵琶湖と桜のコラボを堪能

海津大崎と桜

高島市において忘れられない要素が琵琶湖。春になると、そんな琵琶湖のほとりに沿って800本の桜が4kmも続く姿がみられます。

樹齢80年をこえるものから次世代を担う若い桜までさまざまで、ソメイヨシノが彩る春をたたえて「日本のさくら名所百選」にも選ばれています。

琵琶湖八景の一つであり、毎年4月の中頃に満開を迎えます。日本を代表する桜景色の一つを気軽に見に行けるのも、移住する大きなメリットです。


近江最古の神社・白髭神社を参拝

白鬚神社

湖に浮かぶ美しい朱色の鳥居が多くの人を魅了する白鬚神社。地元の方からは「しらひげさん」と親しまれる近江最古の神社です。縁結び・子宝・開運招福・学業成就・交通安全に航海安全など、よろずの願いを叶える神様が祀られています。

特に朝が美しく、しっとりと明るくなってきたところで朝霧に囲まれた湖上の鳥居にはつい見入ってしまいます。

初詣や節分、七五三などのイベントはもちろん、毎月1日・5日・15日には月次祭が開催されます。移住をきっかけに、身近な神社にも挨拶してみましょう。


住みやすく日常も楽しめる高島市で移住ライフを楽しもう!

緑豊かなメタセコイア並木

高島市は街おこしを積極的に行っていることもあり、住みやすい環境整備や日常も楽しめるような文化やイベントが数多くあります。

単身でも子育てしている夫婦でも快適に過ごせる魅力が高島市にはあり、特に育児サービスや住宅への支援が充実していることから、子育て世代にはおすすめな移住先です。


住むだけでなく、あなただけの楽しみ方を見つけ、高島市で移住ライフを楽しんでみてくださいね!


高島市についての基本情報

https://tabisumu.jp/municipality/SHIGA/takashima