【沖縄県離島エリア】体験移住制度や子育て支援が充実!移住・暮らしの支援まとめ

竹富島の水牛車

沖縄県には慶良間諸島・久米諸島・宮古諸島・八重山諸島からなる離島エリアがあります。基本的には飛行機あるいはフェリーでアクセスできます。

ケラマブルーの海が美しい座間味島や阿嘉島がある慶良間諸島、島のほぼ全域が県立自然公園に指定されている久米島、国内有数の美しいビーチがある宮古島や伊良部島からなる宮古諸島、石垣島やイリオモテヤマネコで有名な西表島がある八重山諸島。どの島もそれぞれの島ならではの魅力があります。

そんな沖縄離島エリアで移住支援が受けられる市町村を紹介します。


文/虎尾有亜

石垣市の移住関連支援

石垣市

沖縄本島から南西に約400kmに位置する石垣島。那覇空港から約1時間でアクセスできるほか、羽田空港から3時間15分・関西国際空港から2時間40分と沖縄県外からの直行便もあります。人口48,951人からなる大きな島で、県内外からの移住者が多く暮らす離島です。

石垣市には次の移住関連支援があります。

  • 移住相談会(オンライン・出張・事業所面談)
  • 移住体験ツアー
  • 移住者交流会
  • 渡航費助成(島外保育士誘致支援事業)
  • 空き家バンク
  • 子育て支援

保育士を対象にした渡航費助成、住まい・子育ての支援があります。移住希望者や移住者は、市と連携して移住取り組みを行う団体「一般社団法人ゆんたくガーデン」によるサポートが受けられます。移住相談会・移住体験ツアー・移住者交流会など様々な取り組みがされており、移住したあとの生活も安心です。


石垣市についての基本情報

https://tabisumu.jp/municipality/OKINAWA/ishigaki


久米島町の移住関連支援

久米島の比屋定バンタ

久米島は那覇空港から飛行機で30分、フェリーで3から4時間でアクセスできます。人口は7,619人で、高校まで島内で通えるほか、スーパーや病院など生活に必要な施設がそろっている暮らしやすい島です。

久米島町には次の移住関連支援があります。

  • 久米島島暮らしコンシェルジュによる移住サポート
  • 渡航費助成(島外の保育士対象)
  • 空き家バンク
  • 空き地バンク
  • 久米島町空き家活用促進補助金
  • 久米島共創局による就業支援
  • 島ぐらしガイドホームページで求人情報の提供
  • 子育て支援
  • 結婚披露宴助成金
  • 結婚支援生活支援事業

移住相談の窓口として島ぐらしコンシェルジュが設置されており、実際に久米島に移住したスタッフが出張相談会などのイベントやメルマガでの情報発信を行っています。住まい・仕事・子育てや結婚に関する支援が重質しています。小さな離島ですが、沖縄県内で最も移住支援に力を入れている地域の一つです。


久米島町についての基本情報

https://tabisumu.jp/municipality/OKINAWA/kumejima


多良間村の移住関連支援

多良間島と水納島

宮古島と石垣島のほぼ中間に位置する多良間村は、宮古諸島内の多良間島と水納島からなります。宮古島から飛行機で20分・フェリーで2時間のアクセスです。人口1,107人の小さな村で、サトウキビ・畜産・葉タバコなどの農業が盛んです。

多良間村には次の移住関連支援があります。

  • 定住促進奨励金
  • 多良間村定住促進住宅の整備
  • 定住住宅建築及び購入に対する奨励金
  • 子育て支援

移住支援に関しては、様々な奨励金があるのが特徴です。住まい・子育てに関する支援があり、移住者も定住促進奨励金の支給が受けられます。


多良間村についての基本情報

https://tabisumu.jp/municipality/OKINAWA/tarama


宮古島市の移住関連支援

宮古島のシンボル宮古まもる君

宮古島は人口51,693人の大きな島で、サンゴ礁が隆起してできた琉球石灰岩でできています。那覇空港から45分でアクセスでき、大型スーパーやドラッグストアが多数あり生活に不自由しません。付近の海には400種類以上のサンゴが見られ、雄大な自然が島に来る人を魅了します。

宮古島市には次の移住関連支援があります。

  • 宮古島市保育士就労渡航費等補助金交付事業
  • 求職者向けの情報発信
  • 子育て支援
  • 保育士対象の移住体験ツアー

保育士を対象にした移住支援が充実しており、補助金の交付や体験ツアーの開催があり、保育士以外でも仕事・子育てに関する支援が受けられます。


宮古島についての基本情報

https://tabisumu.jp/municipality/OKINAWA/miyakojima


美しい自然に癒やされる沖縄離島エリアへ移住するなら、支援制度をチェックしよう!

美しい海に囲まれ、ゆったりと時間が流れる離島エリアは、スローライフを送りたい方にぴったりのエリアです。

お試し移住制度がある自治体もあるため、興味があれば申し込んだり、ロングステイをしたりしてその土地の暮らしや風土を体験してみてはいかがでしょうか。


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