
東京の島で事業をつくる働き方を考える八丈島の3人に聞く創業・事業承継・島暮らし
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東京都の島々で、自分らしい仕事や事業をつくることに関心がある方へ向けて、セミナー「わたしらしく しまとくらす」が開催されます。東京諸島を舞台に、島の営みを受け継ぎながら新しい働き方をつくるヒントを、八丈島の3名のゲストから聞ける内容です。
東京諸島には、伊豆大島から小笠原諸島まで、南北約1,000kmにわたって11の有人島があります。海、山、温泉、農産物、伝統文化など、それぞれの島に地域資源があり、仕事や事業のつくり方もひとつではありません。今回のセミナーでは、創業、事業承継、地域ブランディングなど、異なる入口から島と関わる実例を知ることができます。
島で仕事をつくるという選択
元記事では、「もっと手触りのある仕事がしたい」「好きな地域と関わりながら、自分らしい働き方をつくりたい」「島暮らしには興味があるけれど、どんな仕事ができるのかわからない」といった人に向けた内容として紹介されています。
島での事業づくりは、自分の得意なことを活かすだけでなく、地域の事業者と組んで商品やサービスをつくる、島に通いながら人との関係を育てる、すでにある場所や技術を受け継いで発展させるなど、さまざまな形があります。自分の好きや得意と、島にある資源や地域で求められていることの重なりを探すことが、第一歩になりそうです。
八丈島の3人が語るリアル
登壇するのは、八丈島で異なる背景を持ちながら、自分らしい事業をつくってきた3名です。島に移住してブランドを立ち上げた人、都市部で培ったスキルを活かして島の事業者を支える人、家業を受け継ぎながら伝統文化を次世代へつなぐ人。それぞれの歩みから、島で働くことの現実が見えてきます。
魚谷孝之さん:株式会社欒代表取締役。2013年に八丈島へ移住し、島のジャージー乳を使ったチーズブランド「エンケルとハレ」を創業。食・観光・教育を通じた地域事業にも取り組んでいます。
フルタヨウスケさん:グラフィックデザイナー、フォトグラファー、映像ディレクター。全国の地域ブランディングに携わり、2020年から八丈島と岐阜を行き来する二拠点スタイルで活動しています。
長田隆弘さん:八丈島でくさやを製造・販売する長田商店代表。家業を受け継ぎ、食育や島おこし活動を通じて八丈島の食文化を伝えています。
当日の流れ
支援紹介:支援機関による創業・事業承継支援の紹介
地域紹介:東京諸島全体、伊豆諸島・小笠原諸島の魅力や特徴の紹介
ゲストトーク:八丈島で自分らしい事業をつくる3名によるトーク
クロストーク:島での仕事づくりや地域との関わり方を考える時間
開催概要
開催日:2026年9月4日(金)
開催時間:19:00~20:30
会場参加:東京都・八丈町
オンライン参加:Zoomウェビナー
参加費:無料
主催:東京都商工会連合会
企画・運営:株式会社TIAM
申込方法:Googleフォームから事前登録。申込者へ後日Zoom参加URLが案内されます。
島暮らしとキャリアを同時に考える時間に
今回のセミナーは八丈島の事例が中心ですが、伊豆諸島や小笠原諸島など、東京の島々での創業や移住に関心がある方にも役立つ内容です。創業してみたい方、事業承継に関心がある方、既存の島の事業やお店を受け継ぐ流れを知りたい方は、具体的な実例から自分の一歩を考えられます。
島で暮らすことは、仕事、地域資源、人との関係が近い距離で重なっていくことでもあります。東京の島で自分らしい事業をつくる可能性を、このセミナーで探ってみてはいかがでしょうか。





