
平谷村で親子留学と本に関わる仕事を知る夜小さな村の子育てと地域おこし協力隊をオンラインで聞く
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長野県の南端にある平谷村で、親子留学と地域おこし協力隊をテーマにしたオンライン説明会が開催されます。人口約360人の小さな村で、親子で暮らしを試す「親子留学」と、子どもと本に関わる「第三の居場所づくり」の仕事を同時に知ることができる内容です。
スーパー、コンビニ、病院、中学校がない村でありながら、実際に暮らす親子からは「毎日が楽しい」「子どもがのびのびしている」「やりたいことが広がる」といった声が届いていると紹介されています。便利さだけでは測れない子育て環境や、地域で子どもを見守る仕組みに関心がある方に向いた説明会です。
まず知っておきたい2つの募集テーマ
今回の説明会は、単なる移住相談ではなく、平谷村での暮らし方と関わり方を具体的に考える場です。親子留学に興味がある家庭も、地域おこし協力隊として子どもの居場所づくりに関わりたい方も参加できます。
親子留学:令和9年度の小学生2~5年生を募集予定。兄弟姉妹に未就学児や5年生以上の子どもがいる場合、令和8年度からの留学希望も相談できます。
地域おこし協力隊:村の第三の居場所「ひらひら平谷」で、本を通じて子どもの世界を広げるスタッフを募集。令和8年度中の着任で随時受付中です。
令和9年度の協力隊:平谷村教育委員会の地域おこし協力隊として、令和9年度からの活動に関心がある方も対象です。教員免許、保育士資格などを持つ方も歓迎されています。
小さな村だから見えやすい、子どもの居場所
平谷村では、親子で参加できる活動として、村のリゾートを使ったジュニアスポーツクラブ、自然の中で遊ぶ平谷冒険クラブ、放課後の居場所「ひらひら平谷」のイベントなどが紹介されています。子どもが学校や家庭だけでなく、地域の中で過ごす時間を持てることが特徴です。
地域おこし協力隊の募集でも中心になるのは、本や読書環境を通じた子どもとの関わりです。司書資格、司書教諭免許、図書館や学校図書館での勤務経験、教員免許などは歓迎されていますが、必須ではありません。記事では、本が好きで、子どものそばに寄り添えることが大切だとされています。
募集内容の詳細は、ニッポン移住・交流ナビ JOINの募集ページで確認できます。
当日は暮らしのリアルを直接聞ける
説明会では、親子留学事務局、移住者で子育て中の地域コーディネーター、現役の地域おこし協力隊が登壇予定です。村の魅力だけでなく、実際のところどうなのか、少し大変なことも含めて話す構成になっています。
移住を考えるとき、小規模な村の暮らしは期待と不安がどちらも大きくなりやすいものです。車での移動、買い物、医療、子どもの進学、仕事のつくり方など、事前に確認したいことは多くあります。オンライン説明会であれば、まずは自宅から参加し、平谷村の人の声を聞きながら自分に合うかを考えられます。
プログラムと開催概要
開催日:2026年8月19日(水)
時間:19:00~20:30
参加方法:オンライン(Zoom)
参加費:無料
主催:長野県平谷村
共催:公益社団法人 ふるさと回帰・移住交流推進機構
参加自治体・団体:平谷村教育委員会
申込方法:お申し込みフォームから申込み
Zoomについて:使い方はZoomご利用ガイドで確認できます。
当日は、19:00から村の紹介、19:10から親子留学、19:35から地域おこし協力隊、19:50から移住者や協力隊による暮らしのリアル、20:05から質問タイムという流れで進む予定です。
平谷村をもっと知るためのリンク
村の基本情報:平谷村役場HP
子育て情報:Hiraya Kids Village Project
動画で見る平谷村:ひらひらチャンネル、平谷小学校YouTube
暮らしと仕事を同時に考えたい人へ
平谷村の説明会は、移住先としての村を知るだけでなく、そこで子どもとどう関わり、どんな役割を担えるのかまで考えられる内容です。親子留学に関心のある家庭にとっては、教育環境や村での過ごし方を聞く機会になります。
一方で、本や子どもの居場所づくりに関心がある方にとっては、地域おこし協力隊という働き方を検討する入口になります。小さな村での暮らしに不安がある方も、まずはオンラインで話を聞き、自分の関心や条件を整理してみてはいかがでしょうか。





