
上郡町で空き家活用に挑む協力隊募集移住・定住を支える拠点づくりや情報発信に取り組む1名募集
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兵庫県上郡町で、空き家活用を通じた移住・定住促進に取り組む地域おこし協力隊が募集されています。募集人数は1名。空き家の掘り起こしや情報発信、所有者向けの勉強会、空き家バンク登録の伴走支援、古民家再生の仕組みづくりなど、地域の住まいと移住をつなぐ実践的な仕事です。
上郡町は岡山県との県境に位置し、山々と清流千種川に囲まれた水と緑のまちです。古代から山陽道や因幡街道が通る交通の要衝として発展し、赤松氏や大鳥圭介ゆかりの史跡も残ります。町の北東部には播磨科学公園都市があり、SPring-8やSACLAといった先端施設も立地しています。
今回の協力隊募集で中心となるのは、空き家を「問題」として扱うだけでなく、移住者や地域住民が使える資源として活かすことです。Web記事や動画で活用事例を発信する、相続や権利調整に関するセミナーを企画する、モデル物件をシェアオフィスや交流サロンとして試験運営するなど、情報発信と場づくりの両方が求められます。
空き家を地域の入口に変える仕事
募集では、情報発信、空き家対策、空き家活用の3領域のうち2つ以上に取り組むことが求められます。移住者、子育て世帯、若者、シニア層が集まる拠点運営や、移住・空き家相談、地域情報提供の場づくりも想定されています。将来的にはコワーキング、カフェ、相談業など、自走できるビジネスへの展開も視野に入れた内容です。
募集自治体:兵庫県上郡町
募集人数:1名
募集分野:空き家活用(移住・定住)促進事業
主な業務:空き家活用事例の掘り起こし、Web記事・動画での情報発信、所有者向け勉強会、空き家バンク登録支援、古民家再生の仕組みづくり、拠点運営など
募集対象:令和8年8月1日時点で18歳以上おおむね50歳未満、委嘱後に上郡町へ住民票を移し居住できる方など
活動時間:月140時間程度
委嘱期間:令和8年8月1日以降の委嘱日から3年間。活動状況により最長3年まで更新可能です。
報償費:月額291,000円。活動経費は年間上限2,000,000円です。
応募締切:令和8年6月30日(火)必着。郵送の場合も同日必着です。
詳細:募集要項や応募方法は、上郡町の地域おこし協力隊募集ページで確認できます。
関連情報:上郡町の観光情報は上郡町公式サイト、播磨科学公園都市については兵庫県の案内ページで紹介されています。
空き家活用は、住まい探しだけでなく、地域の交流や仕事づくりにもつながります。地域の人と関係を築きながら、移住希望者にとって使いやすい入口をつくりたい方に向いた募集です。





