
三田市の里山で考える狩猟と子育ての接点親子で自然の見方が変わるオンラインセミナー
- 日本全国の地方自治体の首長にお話を伺う「日本全国首長対談」シリーズまとめ
- 【移住者インタビュー】30代で奄美大島へ移住。都会の疲れを島暮らしが癒してくれた
- 【移住者インタビュー】奄美への移住でストレスフリーに。お金では買えない豊かな暮らし(後編)
兵庫県三田市が、親子で自然との関わり方を見つめるオンラインセミナー「狩猟×子育て ~子育て人気No.1三田市~」を開催します。テーマは一見意外な組み合わせですが、里山に残る足あとやフンなどの小さな痕跡を手がかりに、動物の動きを想像し、自然を観察する視点を育てる内容です。
子どもと一緒に自然の中で過ごしたい、都市近郊の便利さも残しながらのびのび子育てをしたい。そんな家庭にとって、三田市の暮らしをオンラインで知る入口になりそうです。ゲストには、平日は会社員、休日はハンターとして活動する孝岡さんが登場し、狩猟の現場や里山での学びについて話します。
狩猟を通して、里山を見る目を育てる
このセミナーで扱うのは、狩猟そのものの技術だけではありません。動物のコンセキを見つけ、「何の足あとか」「どこへ向かっているのか」と考えるプロセスを通じて、子どもたちが自然を観察し、想像し、地域の環境を身近に感じるきっかけをつくります。
三田市の北部には里山風景が残り、四季の変化を感じられる環境があります。農産品では三田牛、三田米、黒大豆枝豆、いちごなども知られ、自然と食、暮らしが近い距離にある地域です。オンライン参加でも、そうした地域の空気感や子育てのヒントに触れられる構成になっています。
都市へのアクセスと自然環境を両立する三田市
三田市は、JR福知山線と神戸電鉄が利用でき、大阪駅や三ノ宮駅まで約40分から50分でアクセスできます。通勤・通学の現実味を保ちながら、休日には里山や自然体験に出かけやすい距離感が特徴です。
また、イオンモール神戸北、神戸三田プレミアム・アウトレット、イオン三田ウッディタウン店などの大型商業施設も利用しやすく、日常の買い物環境も整っています。自然の豊かさだけでなく、暮らしの便利さも確認したい家庭にとって、比較検討しやすいエリアといえるでしょう。
なお、記事内では三田市が東洋経済都市データパック2025年度版の「子育てしやすい自治体ランキング 大阪版」で1位として紹介されています。出典は東洋経済の記事から確認できます。
移住相談の視点でも聞ける、三田のリアル
当日のファシリテーターは、三田市移住定住促進課の移住定住コンシェルジュです。セミナーでは、狩猟や自然体験の話に加えて、三田で暮らすうえでの良いところ、困りごと、子育て環境の実感なども聞けます。
地方移住を検討するとき、自然が豊かであることは魅力ですが、日々の移動、買い物、学校や保育、地域との距離感なども気になるところです。三田市のように都市部へのアクセスと里山環境の両方を持つ地域では、そのバランスをどう暮らしに取り入れるかが大切になります。
開催概要
開催日:2026年8月20日(木)
時間:19:30~20:30
参加方法:オンライン(Zoom)
参加費:無料
主催:兵庫県三田市
共催:公益社団法人 ふるさと回帰・移住交流推進機構
申込締切:2026年8月18日(火)
申込方法:お申込みフォームから申込み。申込者へ当日のZoom URLが案内されます。
公式情報:公式イベントページ、さんだウェルカムサイト
自然のなかで子育てを考えるきっかけに
「自然の中で子どもを育てたい」と思っていても、実際にどんな体験が日常にあるのかは、地域によって大きく異なります。三田市のオンラインセミナーは、狩猟という具体的なテーマから、里山の見方や子どもの学び、暮らしの環境までをつなげて知る機会です。
大阪・神戸方面へのアクセスも意識しながら、自然に近い子育てを検討したい方は、まずオンラインで三田市の暮らしに触れてみてはいかがでしょうか。





